今年、
80本目。
3話はいった、
オムニバス。
監督が、
気になる人ばかりだったので、
観ました。
気になっていたのは、
内藤瑛亮監督。
夏帆の、
『パズル』が、
すてきだったので。
ラストのダンスシーンが、
たまりません。
で、今回は。
なんとも、
性的なものを象徴させる部分も多く、
一人の少女の成長?を、
描いている感じ。
もう一人は、
朝倉加葉子。
『クソすばらしき世界』が、
最高だったので、
かなり期待して観ました。
こちらも、
少女を中心に据えて、
なかなかの変化球。
でも、
意外なストーリーと、
ラストのオチが好きです。
リアル鬼ごっこが、
なぜ始まったのか、
という起源について、
想像させる3編。
個人的には、
もっとつきぬけてほしかったですが、
興味深い3編でした。