レムリアの記憶!? ⑵ | 環 早葉子(たまき さよこ)のかけはし〜ただの主婦に起こった不思議な現実〜

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そこら辺にいるようなただの主婦、霊感のかけらもなかった私に起こっている不思議な出来事や日常を綴っていきます。
まだまだ発展途上の私が開いていく成長記録となればと思っています。

なんだか書けなくて少し間が空きました。

どこかで書かなくちゃと思っている自分がいて

書かなくちゃっておかしくない?と自分に疑問を持ち

書きたくなった時に書けばいいやと、自分の心に従うことにしてみました。

ただブログ書くだけなのにアーティスト気取ってますが

本当は息子の受験などで落ち着いてないだけでしょうね。

かっこわるぅチュー





本題です。

前回、2年ほど前に見たレムリアのビジョンの事を書きました。

眠りに落ちるかという時に見た、あのビジョンがレムリアの記憶なのかは正直わかりませんおーっ!

自分がどういう立場で見ていたのか?

ただそのシーンを見せられただけなのか?

その時の感情は「あぁ大変な事になってる」と薄〜い悲しみのようなものが若干。

ほぼほぼフラットな感じでした。

記憶だとしたら、もっと感情入ってもいいような気もする。

あまり考え過ぎると、思考が働き後から調べたレムリアの知識が邪魔をして

あの時の感覚ではなくなってしまいますあせる

2年も前の事なので、すでに感覚は薄くなっていて

自分が書いたメモが頼りなのに適当に書いちゃってるもんだから、わからない事だらけゲラゲラ

う〜ん…もう一度ビジョンカムバックー‼️




レムリアの事について知ってる方も多いかと思いますが

知らない方の為に、どんな文明だったかを簡単に書いていきたいと思います。

色々と諸説ありますが、一つの説として正解や不正解に拘りすぎずに読んで頂ければと思います照れ




レムリアとは太平洋またはインド洋に存在したと言われる超古代文明です。

高度な文明を持ち、愛と調和に満たされ、恐れや迷い執着などがなく

自由で喜びに満ちた素晴らしい文明だったそうです。

レムリアは天空に浮いている島と、地上(ムー大陸)の3次元に分かれています。

天空側は肉体を持たない高次元の存在(宇宙人)で

そこで人間を作り地上に降ろし、降りていった人達が地球をアセンションさせるという計画でした。

レムリアはプロジェクト名らしいです。

天空側は青い石という物を作り出し、それを囲んで儀式などをしていました。

ラピュタの宙に浮いている大きな飛行石のような感じだったのでしょうか。

青い石はレムリアにとって、とても大切な物だったようです。

天空側は青い石を3次元の肉体を持つレムリア人の遺伝子に組み込みました。

地上のレムリア人は、その青い石のおかげで天空側と繋がることができたのです。

ですが、地上側のレムリア人は肉体を持っていることによってエゴが出てきてしまいました。

レムリア計画は失敗となり終了となってしまうのです。

天空側と繋ぐ青い石のエネルギーラインは切られて

地上側のレムリア人は絶望し、自分達はダメな人間だと自ら失望…

そして文明が終わり沈んでしまうのです。

レムリア人は、転生してまたいつか会えるようにと

レムリアの証として身体に青い石を持っているそうです。



その後にアトランティス文明に移り変わりました。

アトランティス文明ではサイキック能力の高い者がエリートでした。

サイキック能力の高い転生したレムリア人の能力を奪おうと、レムリア人狩りが始まったそうです。

レムリア人の青い石は普段は目立たない白っぽい色だけど

喜んだり波動が上がると光るのです。

石が光るとバレてしまうので、隠すために喜ばないように注意し

幸せになってはいけないと思うようになったそうです。

その時のレムリアの魂を持っている人は、悲しい記憶をトラウマとして持っている事が多いようです。



喪失感、無力感、無価値感、罪悪感、諦め

大きな悲しみ、責任を背負うことへの極端な恐れ

自分の人生を生きることへの恐れ、逃げ

自分の選択が周りに大きく影響するのを恐れて、存在をできるだけ消そうとする

人前に出ることが苦手

自分は幸せになってはいけないと思う



これ、幼少期から数年前までの私にめっちゃ当てはまるんですけど〜ポーン

今回その事を書こうと思ってましたが

レムリアの話が長くなったので次に書いていきますチュー



ではパー