まぁ今も用語とかあんまり知らない(覚えられない)ので初心者なんですが
ムー大陸という言葉は何となく聞いたことある適度で詳しくは知りませんでした。
けれど気になる言葉ではありました。
アトランティスは映画の題名かなんかだと思ってた。
レムリアに関してはほぼ無知で、聞いたことあるかも程度。
そんな頃に見たビジョンです。
一瞬のビジョンですが情報が詰まってました。
夜、布団に入り眠りにつくかつかないかの境目でした。
船が大波に揺られて、何やら大変なことになっています。
暗い感じだったので夜だったのかな？
船は何隻かあって、大きくもなく小さくもない。
嵐なのか何なのか、とにかく大変な何かが起こっている。
この光景を岸側から見ています。
船はまだ海岸にあり、今から乗り込むのか？そんな感じでしたが乗る気はないような…
そこに自分がいるのではなく、俯瞰してみているのかも。
恐怖はほとんどなく意外とフラットな感覚。
少〜しの怖さと、少〜しの悲しみはあるけど、諦めてるのか感情が薄い。
俯瞰して見ているから？
そして言葉が入ってきます。
レム…リア…
ここでハッと目を覚ましました。
なんだ今のは？
レム、リアってなんだろう？
何故かレムとリアのあいだに少し間がありました。
大変な事になっているビジョンだけど、レムリアという言葉はとてもゆっくり入ってきました。
うーん。どう説明すればいいんだろう？
レムリア！ではなくレム…リア…という感じ
普通レムリアと声に出す場合、1秒もかからないと思いますが
2秒くらいかけてレム…リア…と入ってきました。
なので、とても印象的で大切な言葉なんじゃないかと思いました。
アホな私に覚えやすいように、ゆっくり区切ってくれただけだったりして
眠りかけていたけど、意味のある大切なビジョンだと強く感じたのですぐに調べてみました。
そしてビックリ
超古代文明で最後は海に沈んだと書いてある
荒れた海は嵐ではなく、洪水で海に沈むところだったようです。
嵐なのに船に乗るのはおかしいですもんね。
それにしても私の見たビジョンは、その時の記憶なのでしょうか…
そういう事になるのかな
この記事を書くにあたって、もう一度レムリアについて調べてみたら
幼少期からスピリチュアルに目覚める前の自分に当てはまることが多いと感じました。
次回はその事について書こうと思います
では