今、取り組んでいる作品は・・・
やはり、竹久夢二氏の大正美人
自分の腕を上げるためにも
パーツがより細かくなっていきます
やはり、作り始めは髪と顔から
ちりめんの着物か~
雰囲気をどうして出そうか思案中~
ちりめんのような立体感を出すため、思い切って濃淡をつけてみました。
ちりめんは四角の中に
丸いポチを付てますが、
ボンドが乾いてから作ることにします。
そして、この濃淡がどのようにちりめん感をだしていくのか楽しみです。
だらり帯も、木の皮の濃い部分と、薄い部分を使ってみました。
離れて見るとこんな感じです。
濃茶の木で縁取りしてみましたが、だらり帯の左縁が太くなってしまいました。
ここまでで制作期間1週間
きょうは、提灯のイメージが湧いたので、作って行きたいと思います。
う~ん
いい感じ
手と提灯まで完成~
だらり帯の縁取りが太かったので、半分に削り取りました。
結構骨が折れる作業でした
この続きは、完成したころにアップいたします。
木長にお待ちください~