早速ですが、「ジェロントロジー」という言葉をきいたことはありますか?

ジェロントロジーとは「老年学」と翻訳されていることが多いようです。

 

 

今や、人生100年時代と言われていますが、心も体も経済も豊かである老年期を迎えるためには、どうすればよいのかということを包括的な視点で研究されている団体が日本にもあります。

 

それが、一般財団法人日本総合研究所というところです。

https://gerontology.online

 

 

このたび、「ジェロントロジー推進機構」を設立されまして、

こちらから、「「知の再武装」100歳時代のジェロントロジー総合講座」を受講することができるようになりました。

 

 

 

 

 

私もこちらで、障がい者家族に向けて、将来必要なお金のことや、対策について配信させて頂いております。

知的障がいのある子がいる親御さんの苦悩

 

~「一緒に天国に連れていきたい」なんて言わせない~

 
 
 

 

下記ページからご覧頂けます。
実はこちらのURLは、受講登録が済んだ方にご案内しているものなので、2021年1月末までは無料で提供されますが、2月以降は有料となります!

 

 

https://gerontology.online/online_course/

 

この機会にご高覧頂ければ幸いです。

 

 

 

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鹿野佐代子の著書紹介 


New障がいのある子が「親亡き後」に困らないために今できること

自分の死後、わが子は一人でちゃんと生きていけるのか。お金、生活、制度など、障がいがある子の親にとっての不安や心配ごとを解消するための一冊。
明石 久美  (著), 鹿野 佐代子  (著)
 

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未来に飛び立て! 発達の気になる子の大人になるためのチャレンジ〈学齢期編〉 

発達障害の子(幼児期)への家庭療育を紹介し、「こんなことが知りたかった! 」と好評の前作に続き「学齢期編」が登場。
鹿野 佐代子  (著), 橋本 美恵 (著)

 

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家庭で実践できる発達障害の子への取り組みを具体的に紹介。

橋本 美恵 (著), 鹿野 佐代子  (著)

 

 

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“親が亡くなったあと"に備える、「お金の準備」と「子どもの金銭管理教育」!
どのくらいお金を残せばよいか? 残したお金は本人のために使えるか?――障がいのある子を持つ親にとって、「自分が亡くなったあとの子どもの暮らし」は切実な問題です。
鹿野 佐代子  (著), 前野 彩  (著)

 

 

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