号泣でした・・・ | まぁのArizonaナース生活

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トンネルを抜けたら、そこはアリゾナでした

 

ちょっと前ですが

見たのですよ、これを⤵️

 

 

アニャテイラージョイかわいいよねハート

って理由なだけで。

 

これが大後悔となるとは

思ってもみずガーン

 

映画の内容は書かないようにはしますけれど

影響されたくない方はここから読まないで頂けると

良いかもです。

 

バイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイ

 

怒りが映画のメインテーマの一つだと

認識せざるを得ないけど

 

これだけの怒りが起きるためには

これほどまでに悲しいことが起こらないと

話が成り立たない

 

のだろうけれど

 

その悲しみが

次元を超えてて悲しすぎる映画だったなんて

知ってたら見なかった〜えーん

火垂るの墓と同じくらいキツイタラー

 

わたくし、

映画中

息が落ち着かないレベルで

 

えーんえーん大号泣えーんえーん

 

でしたガーン

 

映画の後で

妻は

『こんな内容だと知ってたら見なきゃよかった』

と吐き捨て

 

夫には

『ただの映画じゃん』

と呆れられ、

 

『映画と現実一緒にしちゃだめじゃん』

と批判され、

 

せっかくの映画デートが

超台無し泣

 

この映画でここまで泣くなんてねー。

 

歳をとって涙腺が緩くなったのか

犬を飼って涙腺が緩くなったのか

ナースし過ぎて相手の気持ちを考える訓練に鍛えられて

涙腺が緩くなったのかは

判断つきかねますが

 

涙腺が緩過ぎですタラー

 

よく、感情が安定していない女性は

一緒に過ごさない方が良いと聞きますが

 

それって私だガーン

 

初デートで連れて行かれて

こんな大泣きしてたら

 

ごめん

君とは一緒に過ごせない

言われるかも。

 

でもさ

 

こんな映画がすごく好きだって

初デートで連れてかれたら

申し訳ないけど

 

そこそこ人格疑うぜグラサン

 

前回のシャーリーズセロンのは

ここまで残酷ではなかったから

かっこいい〜つって

楽しめたのに。

 

 

たかが映画

 

されど映画

 

なのでしたショボーン

 

 

きっと多くの方にとっては

たかが映画だとは思う。

 

自分、めんどくさ。

 

 

 では、また気づき

 

 

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50代の大学院生活の覚書を、

別のブログ(note)に記録しています。

 

 

書きたいことはたくさんあるのに

なかなか書けずにいますが💧

 

興味がある方がいらしたら

そちらもよろしくお願いしますキラキラ