私が子供の頃の写真です(^O^)
どちらの女性が私の母親だと思いますか?
正解は、、、ジャーン!!!
そう、右の太ってる方です!
ちなみに左は叔母です!
この写真を撮った数年後、彼女はさらに太り続け、百貫デブになりました(>_<)
授業参観の時、お母さんたちが後ろに並ぶじゃないですか
私の母親は他のどのお母さんよりも
イチバン太っていて、
カッコわるくって
ものすごくイヤでした...
そのため私は
彼女の血を引いてるということは
油断したら同じように太る!
という恐怖心があり、
太らないことに命をかけてます
情熱は愛と憎しみが混ざったもの
と言います
私がやせていることにかける情熱は
やせてることによって得られるメリットよりも
母親のように太りたくない!
という
自分が太ることに対する憎しみの方が、
はるかに強いです
幸い私は子供の頃、
母親がドンドン太っていく姿を見ていたので
どういう食べ方をしたら太るのか?
どんな怠惰な生活をしたら太るのか?
目の当たりに見せてもらってたので
その反対をし続け、今日に至ります
なのでわかるのですが
太っている人というのは、
自分が太ることを許しているのです
太ることに対する憎しみの感情と意識が、
太りにくい体質を作っていきます