ゆる和食講師養成講座を受講して・・・ | ゆる和食研究家 栗山小夜子

ゆる和食研究家 栗山小夜子

日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

おはようございますハート笑

桜がもう満開でどこを走っても

キレイの一言・・

 

 

海外の方々も大阪は増えましたよ

特にミナミにいくとここは日本??と

思うほど海外の方をお見かけします

さて本日よりゆる和食講師養成講座5期生が

スタートしますハート

 

 

 

私が今なぜゆる和食の講師を増やしたいと

思うのか?何度も言いますが医療関係の

方々とのお出会いが多いのですが

原点は食と考え方

 

 

 

いつ何をどのように食べて行けばいいのか

どんな考えで毎日を過ごしていくのが真の健康を

得られるのか?

ただ単にいい食材を食べている方が絶対的に

健康であり続けているのか??

 

 

 

実際我が家は18才と20才の子ども達を

医療に頼らず食養生でやってきました

虫歯も一本もありませんし

医療費を本当に使っていないのが自慢

です笑顔

 

 

 

ゆる和食では医療費削減型食育

が基盤の考え方です

いざという時麻酔の効く身体にしておく

べきなんです

そんなことを今日も明日も熱くはあとはあとはあと

語りたいと思います

 

 

 

それでは講師養成3期生久保みほさんからdown

素敵なご感想いただきました

次回ゆる和食講師養成講座は10月スタート

場所はご縁が繋がればとこでも・・・

 

 

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私がゆる和食講師養成講座を受けようと思ったのは

まず自分自信が健康になり、家族の健康も守りたかったからです。

 

 

幼い頃からの食生活や大人になってからも

偏った食事や不規則な生活をしてきたことにより

冷え性、むくみ、アレルギーなどの不調を抱えていました

 

 

ある程度自分でも勉強をして

食生活を変える努力はしていましたが

なかなかアレルギーも治らないし

なぜかいつも眠く、すぐ疲れる体質は変わらず。

あれはダメ、これはダメとガチガチに考え

家族にも強要して、ケンカしてしまった事もあります。

 

 

本来楽しいはずの食が知らず知らずのうちに

ストレスになっていたようで、過食してしまう事も。。。

しかしあるきっかけで「ゆる和食」を知り衝撃を受けました。

 

 

 

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本当は食べたいけど身体に悪そう。。。と我慢してたけど

お肉だって、ケーキだって自分で作ったり、身体の負担になりにくい食べ方を知れば

食べても大丈夫!でも排出できる身体にはなろうねというスタンスが

私にはピッタリだと思いました

 

 

 

 

そこから「ゆる和食」が生活の一部となり

どんどんメンタルも身体にも変化があり

ますます「ゆる和食」の虜になっていったのです

 

 

 

受講中は「ゆる和食」のレパートリーを学べたのはもちろんですが

講習のアシスタントにたくさん入らせてもらえた事が一番大きな学びでした

 

 

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初めて同期の三好さんと二人で「こども料理教室」を開催した時は

不安と緊張でトキドキでしたが、何より自分が楽しむ事ができ

こどもたちも喜んでくれたのが、とても嬉しく達成感がありました

 

 

 

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卒業後すぐに一人で巻き寿司講習会を開催できたのも

準備がいかに大切かを学んでいたからだと実感しました。

 

 

 

 

栗山先生は、失敗をした数だけ、

自分の参考書になるよと教えてくださいました

 

 

 

 

今後は、自分のペースになりますが

私のように食について悩んでいる方などに

自分の失敗談なども含めて伝えていけるお料理セラピストを

目指したいと思っています

 (ゆる和食講師養成講座4期生 久保 みほさん)

 

 

 

環境もよく似たこちらのお2人もとっても

素直に吸収して下さり可愛い笑ハートお2人

ゆる和食講師の皆さまとは卒業しても

ずっとゆるく繋がる事ができます

 

 

 

 

ゆる和食医療費削減型の食育で医療費を

削減しつつまわりの皆さんを健康に

幸せになりたい方集まれハートハート

 

 

 

 

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