ゆる和食講師養成ご感想 | ゆる和食研究家 栗山小夜子

ゆる和食研究家 栗山小夜子

日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

 
 
 
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ゆる和食養成講座4期生講座
三好 ちえみさんのご紹介です
 
 
 
以前は子ども達が様々な体験をする事が出来る関連のお仕事されてました。
 
 
 
現場ではリリーさんって呼ばれて
いたんだとか
 
 
 
ご結婚されまだ新婚さん
ご自分の体調管理を第1優先に講師養成講座をご受講し実践を重ねておられます
 
 
 
 
今回出版も重なりお二人でのスタートでしたがなんとお二人共に職場近く
環境も似ていて偶然ではありますが
出会うべくして出会っているお二人でした
 
 
 
これまでのご感想いただいています
のでご紹介させていただきますね〜
 
 
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私は3年半ほど、こども関係の仕事についていました。
 
 
そこで様々な貴重な経験をしいろんな
親御さんと接する中で
 
 
 
 
いつからか、大人数ではなく少人数で接していきたいと思い始めていました。
毎日何百人のこどもと保護者の方
 
 
 
そこには、自分で何も決められない指示待ちのこども達がたくさんいました。
 
 
 
 
『何がしたいのかわからない。』
『お母さんが言うから。』
そんなこども達をみて、保護者の方は優しく手を差しのべ声をかけていました。
 
 
 
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その反面でこどもたちが頑張っている
にも関わらずその姿を笑い、頑張った姿に対して誉めない保護者の方もいらっしゃり
自分の中で整理出来ないやりきれない気持ちが徐々に募ってきました
 
 
 
ここで仕事を続ける事はこれ以上難しいかもーーー
 
 
 
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私はまだこどもがいないので
『あなたに母親の気持ちなんてわからないでしょ?』と実際言われても仕方ないです
 
 
 
でも、こどもたちが自分で学び、生きる力を身につけてほしいと願う気持ちは誰にも負けない想いで日々接しておりました。
 

 
そうして日々仕事をこなす中
少人数で、こどもたちとしっかり話しができる環境や食育を通して、"マナーや歴史"、"食べることは生きること"を伝えていける人になりたい
そう想う気持ちが徐々に大きくなってきました
 
 
 
 
そんなことを思っていたとき友人からゆる和食の栗山先生をご紹介いただき
クリスマスケーキを受講しに先生に会いにいきました
 
 
 
実際会ってお話しする中
子どもたちに向けての先生の想いが熱く伝わってきました
現在受講して自分がどれだけ添加物だらけの生活を送っていたのか沢山の気付きがありました。
始めてアシスタントに入らせてもらったときは、先生の手際のよさ、準備している料理の量に圧倒されました。
 
 
先生は日本人が大切にしているお料理以外のお話しをよく話されます。
例えばこども達に包丁の使い方、盛り付けかた、食べ方は勿論ですが立ち姿、
挨拶の方法も厳しくご指導され単なるお料理の作り方だけをご指導されている
先生ではないという事がよくわかりました。
 
 
アシスタントに入らせていただくと日々勉強になることばかりです。     
3年後、10年後、50年後。
しっかり想像力を働かせ明確な目標を掲げます

Q最終目標はこどもたちだけではなく大人にも提案できるゆる和食の講師に

なれるようこれからもっと努力していきます

先生どうぞよろしくお願い致します😊
 
 
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