食育講師は不足しているし需要もあります | ゆる和食研究家 栗山小夜子

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日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

本日の腸セミナーに昨年大阪の

お教室におこしになられた方が

再びご参加になられました

 

 

 

娘ほどに20も離れているのですが

食に対して非常に関心も高く

今後何か仕事として考えていますとの

ことでした

 

 

 

こういう若い方に関心を

寄せていただけるのは

本当に嬉しいことです

 

 

 

一年前にお会いした時は

私の話と自分の考えが

繋がらなかったんですが

今回は点と線が繋がりました

 

 

 

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そうなんです

真の意味での食育の講師は

不足していると思います

 

 

 

 

 

そしてまだまだ需要も

見込まれます。

というかもっともっと

このような場所が必要なんです

 

 

 

これからもっともっと

その必要性は増してくるでしょう

様々な事件の裏側に隠された

もう一つの大きなテーマ

 

 

 

 

家庭の食にもっとゆとりが生まれ

手作りのご飯を作る方が増えれば

あらゆるトラブルや事件は

確実に減るのです

 

 

 

 

でも国を期待していては無理です

私たち母親がもっと意識を上げる

必要があるんです

 

 

 

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だから子ども料理でも

私は最後にお話しするお母さん向けの

時間に実は力を入れているんです・・・・

 

 

 

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頑張らなくてもやれることからで

いいんです。今自分の立場で少しでもできること

少しづつでいいんですよ