本日の腸セミナーに昨年大阪の
お教室におこしになられた方が
再びご参加になられました
娘ほどに20も離れているのですが
食に対して非常に関心も高く
今後何か仕事として考えていますとの
ことでした
こういう若い方に関心を
寄せていただけるのは
本当に嬉しいことです
一年前にお会いした時は
私の話と自分の考えが
繋がらなかったんですが
今回は点と線が繋がりました
そうなんです
真の意味での食育の講師は
不足していると思います
そしてまだまだ需要も
見込まれます。
というかもっともっと
このような場所が必要なんです
これからもっともっと
その必要性は増してくるでしょう
様々な事件の裏側に隠された
もう一つの大きなテーマ
家庭の食にもっとゆとりが生まれ
手作りのご飯を作る方が増えれば
あらゆるトラブルや事件は
確実に減るのです
でも国を期待していては無理です
私たち母親がもっと意識を上げる
必要があるんです
だから子ども料理でも
私は最後にお話しするお母さん向けの
時間に実は力を入れているんです・・・・
頑張らなくてもやれることからで
いいんです。今自分の立場で少しでもできること
少しづつでいいんですよ