(食べたもので体は出来ている)
あれ!花粉?風邪?この時期の症状ってとっても紛らわしいです・・・
どちらにしても春は様々な症状が出てくる時期なんです
頭痛・吐き気・鼻水・筋・めまい・鬱など
そう身体が教えてくれている訳です(ここ大事)
なのに薬ですぐに治そうとするあなた
その体の声を無視してその傷、
なかったことにしようとしていませんか??
どういう事って?
くすりはその場の苦しい症状を一時的に抑えるものであって
症状を治すものではなく根治治療ではありませんからね
その今の状態は昨日今日の結果ですか?
急に作られたものですか?
絶対に理由がある筈。
20年かけて作られた体質を急に元の状態にする事なん
てちょっと都合が良すぎませんか?
そして症状が良くなる前には必ず
一旦症状が悪くなったりもする事はよくある事
これはステロイドを息子に使い続けていた
私自身の経験からも言える事。
全て経験体験しているからこそ言える事があるんです
あなたの今身体に現れている症状は信号を出してくれているんです
教えてくれているんですよ悲鳴を上げているんですよ
自身の身体は自身だけのものではないんです
私は自身の家族のアトピー・鬱・糖尿病・大腸がん
自身のアレルギーの体験からそのことが身に染みるほど
理解出来たんです。
でもこの考え方を皆さんにどうか理解して下さいとは申しません
多分すぐに理解できない方や反発したい方もいるからです。
だってそんな考え教育されていないんですもの・・
あたり前大丈夫です
かつての自分がそうだったようにすぐにご理解頂けなくても大丈夫です
ゆっくりと自身を改善したいと思う気持ちやイメージが
元の状態にも近づけます。
私は看護婦でも医療の人間ではありませんのでこれ以上言う
権利はありませんからね
今の自分に出来る事は皆さんのお役に立つ基本の食事を
見直すご提案をしていこうと思います。
ホームページの方でもすぐに実践していける情報を
今後お届け致しますので楽しみにしていてくださいね!
頑張り過ぎずまずはゆる和食!からスタートです
(イラストは次回セミナーでの一コマ肝臓に食べ物が運ばれるシーンです。
どうか肝臓をイジメない生き方をしてきましょうね。
臓器も自身の大切な一部なのですからね)