うちの教室はやさしい甘さなので
よくお茶がいらないですねと言われます
カステラは最低のお砂糖は必要なんですが
その分クリームで調節します
クリームにはほとんど甘味は加えませんよ
市販のものに比べると
その甘味は比べて食べるとわかると思います
普段お教室でも砂糖は一切使いませんので
年に一度の大イベントです
通常お子さんの体重の半分しか糖分は
とってはいけません
飴玉一粒で5g
20キロの体重の方で10gという事は2粒
も食べるともう限界です
それ以外にパンやお菓子をたべて
しかも夕食のおかずにお砂糖が
入っていたとしたら![]()
これはとんでもないことになります
そんなことも踏まえてお砂糖を考えて
頂きましょうね
私の考えはクリスマスも日本人の行事の
なかではもう親しまれ楽しいイベントです
だからこの時はケーキ講習致します
だけど甘いものを推奨しているのではありません
お砂糖の取り方や種類のお話し・・・
乳製品の選び方もお伝えいたします
外で買うよりはかなりお砂糖を軽減することが出来るんですよ
余計なあぶらも一切使いませんので
こちらはサンタケーキ![]()
おやっおやっ
真っ黒いサンタさんですね
こえは初めての発想だっ

ここで男の子だけ先に試食・・・
もう待てないんだね
お次のグループは仲良しのお友達と
みんな一緒にサンタさんです![]()
女の子は比較的みんなと同じがいいのか
揃えて作りますね













