食は愛情そのものなのです! | ゆる和食研究家 栗山小夜子

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日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

こんばんはニコニコゆる和食の栗山 小夜子です

随分冷え込んで来ましたね・・・



さて今日は基本の食事作りについて

書いてみたくなりました




最近食事作りを楽しめない

そんなお母さんが増えているとのことです。

子どもが生まれる前に私、託児所でアルバイトしていたことがあるんです





夜勤のママたちが夕方続々と

子どもたちを預けに来ます

ちゃんとお弁当を持たせてもらっているこども、もいれば





正直ほとんどの子供が

市販のお弁当だったことを思いだしました






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食は愛情そのものを表す物だと私は思うのです

わが子のために温かい美味しいものを

栄養があって元気が出るものをだべさたい・・・





子どもが美味しそうに食べているのを見るのが

私はすきですラブラブ大きくなっても見つめてしまいます

きちんと野菜食べてるかな・・・・





バランスよく食べたかな・・・

なんてねチョキ





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豊かな食は子どもたちの心をほっこりさせます

食事が楽しみで帰ってきます・・・





その託児所の話に戻りますが・・・

夕食の時にまだ5歳や6歳の幼い子どもたちですよ




手作りのお弁当の子どものところに

羨ましそうにのぞくんです




そして

いいなあって

羨ましそうに見てるんです・・・・

だって自分は毎日市販のお弁当だから・・・





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お弁当講習会をやっていて急にそのことを
思い出したんです



その時の子どもたちの言葉がおもいだされ
泣けてきましたあせる




まともな食事をさせた子どもが私は人を殺したり・・・
傷つけたり・・・そんな人には育たないって
思うんです・・・・




例え市販のお弁当でも
パックから出してお皿に盛り付けるとか・・・
ひと品だけでも作るとか・・・・
言葉を添えるとか・・・






貴方の事が大好きだよって
ご飯で伝えよう!





ゆる和食の栗山でした






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・・






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