岸和田キッズハンズでお邪魔しました | ゆる和食研究家 栗山小夜子

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日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!



昨日は岸和田にキッズハンズでお邪魔させて頂きました音譜



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メニューは夏野菜いっぱいのキーマカレー

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アボガド豆腐


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芋のツル炒め


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重ね煮の方法で一時間の間にあっという間に3品出来上がり



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男の子チームも張り切ってのクッキングに夏休みのいい思いでとなれば嬉しいですね


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お肉はほんのちょっとでほとんどがお野菜という今回のキーマカレー



セロリにナスにうりにかぼちゃに大豆にもう夏野菜のオンパレードラブラブ


お鍋が勝手に作ってくれる
なんとも楽チンなメインは作り置きも出来ちゃうんです


カレーの匂いにそそられて入ってくる度にいい香りねと皆さんおっしゃっていましたねラブラブ



今の子供たちラブラブ
自分の食べる分くらいは自分で作る


この当たり前のことが一体どれ位の割合で出来るのでしょうか?



お腹すいたあせるあせる
座れば出てくるなんてそれはあたり前ではありません


お母さんが忙しくしている時はごはんくらいさっと作れるようにしたいものです

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男女も関係ありません
いまの日本なにか大切な本当の教育が欠けている気がします



食べることはすなわち生きること
この生きる力を育てることが私たち大人の役割ではないでしょうか❓


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岸和田でご参加の皆様とお声がけ頂ましたひろみさんに感謝です
皆様ニコニコありがとうございます










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