おはようございます!
朝からゴロゴロなってましたね
夕方になると昨日のようにいきなりの雨!!になったり
全て人間がやってきたことですこしづつ地球に変化がおこってきている
感じがします
さて昨日は八尾恩地神社裏にあります
チャイルド工房にお邪魔してきました
http://blog.goo.ne.jp/child-koubou
10月17日デモンストレーション型の食育講演会致します
といってもお話ししながら粉だしクッキングをお見せします
途中皆様のご質問にもお答えしながらさせて頂きますのでお気軽にご参加下さいね
託児がついてるのも嬉しいですよね
お母さん!是非ご一緒に学んでいきましょう
代表の坂本さんもとても温かく楽しいかたで昨日もついつい
話しこんでしまってました
楽しかったですよ!
ますはブログからのぞいてみてくださいね!
②Child工房の食育講演会
日時: 10月17日 午前10時から12時 ※保育つき
会場:曙川東小学校 集会所
テーマ:目指せ家庭の食医!日本の母ちゃんはみんな食医!
講師:栗山小夜子先生
(八尾市で子どもの料理教室、天然酵母のパン教室を主宰。日本人がしてきた食生活の素晴らしさ、大切さを伝える活動を行っていらっしゃいます。)
参加費:500円(簡単な試食を予定しています) 保育料:500円/名
③Child工房 講演会
日時:11月24日 午後2時~
会場:八尾市商工会議所
講師:相良敦子先生
お申込み、お問い合わせ先:
電話:09012261854
メール:child-kouobou★ezweb.ne.jp (★を@にかえて送信してください)
みなさまのご参加をお待ちしております。
卒業生親御さんや、小学生のお子様をおもちの方にも
以下、ラーンネットグローバルスクールさんのブログより転記します
モンテッソーリ教育は、1907年イタリアの医師マリア・モンテッソーリによって始められ、
世界各国で一世紀の長きに渡って普及し、その効果が実証されています。
(1) モンテッソーリ教育の目的 = 自立した子どもを育てる |
<モンテッソーリ教育の基本となる考え方> 子どもは、自らを成長・発達させる力をもって生まれてくる。 大人(親や教師)は、その要求を汲み取り、自由を保障し、 子どもたちの自発的な活動を援助する存在に徹しなければならない モンテッソーリ教育の目的は、それぞれの発達段階にある子どもを援助し、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学びつづける姿勢を持った人間に育てる」 ことです。 その目的を達成するために、モンテッソーリは子どもを観察し、そこから得た事実に基づいて教育法を構成し、独特の体系を持つ教具を開発しました。その教育法の正しさは、現代の大脳生理学、心理学、教育学などの成果によって証明されています。 |
(2) モンテッソーリ教育の方法 = 自由の保障と環境による教育 |
<整えられた環境を満たすための4つの要素>
|
(3) 大人のためのモンテッソーリ教室のご案内 |
モンテッソーリ教育で大切なことは、「大人が子どもの集中を妨げない」ことです。そこで、「大人はどのように接したら子どもの興味を引き出せるのか」を教具を使って体験していきます
10月の講座にご興味あるかたはこちらまでお問い合わせ下さいね
|