おはようございます
梅雨入りなのかなあ空がどんよりしてますね
そんな時こそ外に出て活動しようさて
真弓先生監修の新刊がこれいじめないでシリーズって書いてありました
今日はその中身を集約してお伝えしたいと思います
腸は見た目も脳にも見えますよね
実は腸が第一の脳かもしれないってことなんです
確かに昔からの言葉に
腹をくくるとか
腹わたが煮えくりかえる
腹黒い
腹を決める
腹を探る
他にもいっぱい腹がついてる言葉があるでしょ?
なるほどお納得でしたね
腸が怠けるこんな食事たまにはいいけど子供達は日常になっていませんか
人間より体温の高いものを体に入れ続けたらどうなりますか
体の中は洗えますか?
出来ないでしょう
腸内を自分でも覗けたら怖いですね~
添加物を避けるなんて確かに不可能に近いかもですがなるべくいれないように気をつけることは出来ますよね
年間四キロもの添加物を食べてるんですって
なんと最近の著書にもあるように一日三食は多いとか
子供達は別として大人に関しては本当に必要な栄養素だけが必要なんです
空腹になると血液の中の栄養分が少なくなり貪食細胞も空腹になって悪いものを懸命に食べる
これが空腹になると免疫力が上がる理由です
貪食細胞とはマクロファージのことなんですが免疫システムを担当している細胞です
体の掃除屋さんみたいなもんですかね
これからはお腹がグーってなってからすこし食べるというようにどか食いや過食は体をゴミだめにするだけですぞ
健康保険を少しでも使わない明るい未来を子供達に残して行きたいものですね
健康保険を使わない食生活などの工夫はこれからももっと力を中心にいれていきたい分野です
皆さんにいい情報がお伝え出来るように勉強していきますね
ありがとうございます
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