お母さんの緊急時に!キッチンに立てる子は | ゆる和食研究家 栗山小夜子

ゆる和食研究家 栗山小夜子

日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

夏休みはかなり不定期に子ども料理があります

今日はお昼からマンツーマンレッスンでした



フード・ドクターくりちゃんの食は育!


なんと彼は目指せイタリアンシェフなのです

なんでも先日お母さんが頭痛の時台所にたってお味噌汁とサラダを作ったんだとか・・・




お母さん感動でした!!出来るものなんですねって!!

そう子どもをまず信頼すること・・・




子どもは意外に用心深くて火を扱う時もなかなかに慎重なのです

だから任せるね

信用してるよってねニコニコ子どもは任されたと自信を持つはずです




フード・ドクターくりちゃんの食は育! ペタしてね



料理は工夫が必要です
これがないから出来ないではなくこれならどうかな??

こうした工夫や行動は社会に出てからも
随分いきてくることではないでしょうか・・・


気のつく子・心配りが出来る子と


料理から沢山のことが学べます
段取りの良い子・やることがないとボーとする子



たかが料理されど料理をさせることは最大の教育と考えます