夏休みはかなり不定期に子ども料理があります
今日はお昼からマンツーマンレッスンでした
なんと彼は目指せイタリアンシェフなのです
なんでも先日お母さんが頭痛の時台所にたってお味噌汁とサラダを作ったんだとか・・・
お母さん感動でした出来るものなんですねって
そう子どもをまず信頼すること・・・
子どもは意外に用心深くて火を扱う時もなかなかに慎重なのです
だから任せるね
信用してるよってね子どもは任されたと自信を持つはずです
料理は工夫が必要です
これがないから出来ないではなくこれならどうかな??
こうした工夫や行動は社会に出てからも
随分いきてくることではないでしょうか・・・
気のつく子・心配りが出来る子と
料理から沢山のことが学べます
段取りの良い子・やることがないとボーとする子
たかが料理されど料理をさせることは最大の教育と考えます