毎日の食事が身体を作っていくという意識 | ゆる和食研究家 栗山小夜子

ゆる和食研究家 栗山小夜子

日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

今年の夏は本当に暑かったですねニコニコ今年はのぼせからか出血が多くなるとか・・

粘膜が弱って鼻血などを出す方が多いかもしれませんね

しっかりと植物性タンパク質を軸に基本の粗食を頂きましょ

9月のキッズハンズは豆乳をたっぷりと入れ込んだ食べるスープです

                   ダウン



ペタしてね


              フード ・ ドクターくりちゃんの食は育!-Image307.jpg


たくさんのお野菜をベースに作ります

日本人だから牛乳よりも豆乳です音譜

動物性は少しで植物性を主軸に本来の日本人を意識しましょう




よく出血しやすい方は特に粘膜が薄くすぐに破れやすい状態になっています

豆腐豆腐納豆納豆豆製品を意識して摂取していきましょう




それを燃やすビタミンやミネラルも必要

お野菜もしっかり頂きましょう!!

ということはこの用にペーストにしていただくのが一番効率が良いということになりますね




小さい頃から声がけをしながらこれは身体に良いんだよ

野菜を食べたら強くなるんだよ

豆を食べれば心も強くなるのよ


お母さんが一緒に食を楽しんでお料理を楽しむが一番

その背中を子供たちが見ています

一日3度の食事をあれ嫌これ嫌と食のわがままが通れば身体のバランスも崩れますので意識が大切です



楽しく食べるの楽しみになる子供に育てたいものですね

今日も一日全てに楽しみましょ