潜在意識に残る食べ物のイメージで | ゆる和食研究家 栗山小夜子

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日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

今月は夏野菜をたくさん使っています


キューリ・ナス・ピーマンたち・・・・殆んどの子供たちはなすが苦手だったりしますが


なすって結構生でお刺身風に頂くのって美味しいんですよチョキ



生姜しょうゆでそえて出すとうまいビックリマークうまい!!で大好評



              フード ・ ドクターくりちゃんの食は育!


なぜなぜはてなマークその食べ物が嫌いに嫌いになったのか


必ずきっかけが有るんですよね



              フード ・ ドクターくりちゃんの食は育!


キゅーリがだめだとか・・・!!


だって小さい時、熱をだしてキューリ食べたらもどしたから・・・とか・・・


そのものがもってるイメージがもう嫌いにさせているんですね


ペタしてね


ちょっとした事がきっかけとなりまた好きになることも簡単なのです音譜



僕食べられへんから・・・・・・何度も脳に言い聞かせる事で潜在意識の深いのところに入り



さらに嫌いを深めて深めているのでははてなマーク



この子はは食べないからと!!決して子供の前で言わないで下さいね



僕食べなくても良いんだってことになりますからね