自己紹介
“幸せに生きるための基礎”を伝えたい
1984年 大阪生まれ 大阪在住
神社の嫁
2人の男の子（小2・年長）の母
2013年 精神障害を克服し
人生がトントン拍子に回りだす。
その後に出会った自己対話ノートで
なんて幸せなんだろう。
こんな日々が、
ずーっと続いていけば良いな😍
と、幸せが実感できる私に。
2023年7月現在、
継続講座【幸せの寺子屋】開講中
ノートを書く前に基礎作り！をスローガンに
カンタンに幸せを実感できる
【カンタン幸せ実感ノート】を伝えている。
現在提供中のメニューはコチラ
ライフスタイル・好み
・普段は神社の仕事をしている
・毎朝5:00に起きる
・お好み焼きを焼くのが上手い
・パリパリの鶏皮と、鮭の皮が好き
・コーヒー派
・セルフネイラー
・玉置浩二ファン
・身体が弱い
・とある作品のオタク
・ ↑のグッズを作ったら、8ヶ月で200個完売
・ADHD長男に困惑しつつも
「まずは私が変わる」を実践中
小耀の自分史
生い立ち
日本人なら誰でも知っている大企業勤めの父
都内某ハブ駅前に小さなビルを持つ家庭に育った母
歳の離れた美人の姉のもとに育つ。
シングルエイジの頃から漠然とした苦しさを覚えていた。
スキンピッキング(皮膚つみ取り症・衝動制御障害)を発症。
中学生になり、
「全ての人が自殺願望を持っているわけではない」
という事実に衝撃を受ける。
成人してから
20歳、家庭・学校(卒論)・就活・部活の過度なストレスにより鬱症状を発症。
不眠、突然の落涙、食欲不振等。
自宅近くの心療内科を家族に内緒で初受診し、睡眠導入剤と向精神薬を処方される。
が、
母に薬が見つかり、通院を禁止され、薬を捨てられる。
22歳、業界最大手アパレル商社に就職。
社会に出たことで、偏った家庭で形成された価値観が崩壊。
どう生きて行けば良いのか分からなくなり、
「心を殺して社会で生きていく」と決意。
その頃から、喋るときに、少し言葉が出にくくなる。
(意図しない音が口を突いて出てしまう)
25歳、すでに精神障害特有の妄想癖、衝動的行動の問題行動が出ており、実家を勘当され、初めての一人暮らし。
鬱病の診断で、服薬を開始。副作用に悩まされる生活が始まる。
27歳頃、双極性障害Ⅱ型の診断。
精神障害者保健福祉手帳を取得。
初めての休職。
28歳、2度目の休職中に睡眠関連摂食障害を併発。
(夜、寝ている間に過食し、記憶がない)
場復帰まであと1ヶ月に迫った頃、
「このままの生活では復帰できない。生活リズムを整えたい」と思い、断食道場に1ヶ月滞在することを決意。
結果的に、この道場で2ヶ月半過ごし、
衝動制御障害・摂食障害・双極性障害Ⅱ型の全ての精神障害が完治。
長年服用していた薬は滞在中に、離脱症状なく断薬に成功。
この断食道場で平尾正浩先生に教えてもらったことは
心のこと、体のこと、宇宙のことについて知ることで、新たな視点を持つことだった。
復帰・挑戦・結婚
その後、順調に職場復帰。
思いつきで受けた小さなモデル事務所に29歳で合格。
会社に勤めつつ、短期間ながら週末撮影モデルを経験。
その頃の写真 笑顔はずっと苦手です😂
30歳までに結婚しようと思い立って婚活をスタート。
初対面から45日でプロポーズされてスピード結婚。
2015年 31歳、神社の同居嫁となる。
結婚式を挙げた月に妊娠し、あっという間に2人の男の子の母に。
慣れない田舎暮らし
義両親との同居
初めての子育てに奮闘する中で、
人生トントン拍子なのに
どうして幸せだと思えないんだろう
と、悩んでいた。
ノートとの出会い
それでも、精神障害に舞い戻ることはなかったが、
この悩みの日々をどうにしかしたい。
私は変わりたい！！！
と、強く思っていた2020年秋、
断食道場の師匠を通じて、真由美さんに出会い
自己対話ノートを知る。
（真由美さんが人生変えた断食道場＝私が精神障害治した道場）
真由美さんのノートレッスン1ヶ月で
自己対話ノートを習得。
眼前がフルカラーになる感覚を得る。
私が伝える人になる
朝、全く起きられない民だった私が
アッサリと早起きが出来るようになった秘訣をメソッド化し、
初めてのサービス提供
【早起き鬼コーチング】を開始。
その講座は「鬼のように厳しい」が売りだった為、アイコンを鬼にしたのが、「鬼さよ」の由来。
コンセプトは 早起きから人生を変える。
開始即満席の人気講座に。
サービス提供をしつつも、
真由美さん
・オンラインサロン
・継続講座
鈴木ゆうみさん
・対面セッション
藤本さきこさん
・88万円の、つきっきり講座
・ノートブックセミナー
・各種動画セミナー
石原瑶子さん
・オンラインサロン
・長崎リトリート
に参加して学ぶ。
その中で、ノートを書くことで苦しみ、幸せを実感できていない人々にも出会い、
「ノートで大切なのは、ノートを書くまでの基礎の部分である」
という想いを強くする。
そしてその基礎は
私が精神障害を治すに当たって学んだ「視点」であり、
この視点さえあれば、
精神障害も、ノート難民も解消し、
幸せを実感する日々を送れるこのに、どうして…と思うようになった。
嫁ぎ先の神社で受ける人生相談も、
そのほぼ全てが「基礎なる視点」を持てば解消することばかりで、そんな話を毎日数時間聴いている内に
私の周りから
不幸な人が
消えますように
と思うようになる。
それは、不幸な人を追い出すという意味ではなく、
私を取り巻く全ての人が幸せになって欲しいという願いであると自覚した。
そして現在、
幸せを実感できるすべを
基礎の基礎から
ミッチリと伝えていきたい
という思いから、継続講座【幸せの寺子屋】を開講中。
幸せに生きる術を、
幸せを実感できるノート術を、
基礎の基礎から伝えている。
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最後までお読みくださり
ありがとうございました。
それもこれも
生きているからできること
生きてることが大成功®
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