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さきこさん付きっきりお茶会レポ
2022年12月20日
朝、鬼さよは東京駅に降り立った。
憧れの人に会うために。
その名は、藤本さきこさん。
11月から受講中の
「さきこさん付きっきり講座」を
お茶会付きで申し込んだ。
そのお茶会が、
12/20に東京パレスホテル
ロビーラウンジにて開催された。
私の願いの中には
さきこさんに直接お会いして
言葉をかわす
鬼さよの顔と名前を
さきこさんに認識してもらう
というものがあったが、
これが叶った。
こんなに早く叶うとは、
という気持ち。
ありがとう ありがとう ありがとう
初めてお会いするさきこさんは…
透けてた
なんか、光ってたし、透けてた。
真由美さんは白かった。
さきこさんは透けてた
一体、私の目には何が
見えているんだろう(笑)
お身体は思いの外、小さく、
そして華奢で。
とにかく美しかった。
顔貌が美しいのは勿論だけど
さきこさんの美しさは
それだけじゃない。
気高い
気品がある
この言葉がピッタリ。
「美しき人」とは
こういう事を言うのか…
であれば確かに、
年老いて顔貌の若さが失われても
美しさは変わらない。
と、
さきこさんを見ただけで
「美しさ」の設定変更。
ジカニ 会ウッテ スゴイ…
そうこうしているうちに
6名が揃いお茶会スタート。
石庭をイメージした
輪島塗の器での
アフタヌーンティーセット。
どれも繊細で美しい。
特に気に入ったのはコレ。
寒い日の朝に舞い降りた
雪の結晶のよう・・・
儚げで美しい。
そして
さきこさんから
シャンパンと白ワインのプレゼント😍
普段は飲まない私だけど
高級ホテルのお酒、
しかもこの最高のシチュエーションと
ロケーションで味わうお酒を
体験してみたくて、ありがたく頂いた。
とっても飲みやすくてフルーティー💖
結婚前は洋酒なら何でも飲む人でした。
ウイスキーもロックで飲んでた。
さきこさんに
直接話しかけられるなんて
名前を呼んでもらえるなんて
気軽にお話できるなんて
夢みたい。
さきこさんを拝見していて
思ったことは
どこまでも どこまでも
「許しの人である」
ってこと。
自分に甘いという意味じゃない。
自分のことも許しているし
他人のことも許している。
自分を許しているから
他人を許せる。
この台詞は、
さきこさん界隈のどこかしこで
見聞きしていたけれど
初めて腑に落ちた。
ジカニ 会ウッテ スゴイ…
今回さきこさんにお会いするまで
私の中では
「許す」＝「受け入れる」
だと思っていた。
けれど、
さきこさんを見ていて
「受け入れているワケじゃない」
と感じた。
領域という言葉を、
さきこさんは良く使われるけれど
これを思い出した。
受け入れているワケじゃない
任せているんだ。
そう思った。
後日、ストーリーズで
このことに言及したところ、
さきこさん御本人から
「確かに、外界のままにしてる😂」
任せる＝他者の行動や外界の変化のままにする
とご返信が！
宴もたけなわの頃
私は、時計の話を
さきこさんに聞いて頂いた。
この記事に書いた、
真由美さんとのやりとり。
私がどれだけお金を使えないか。
高額の時計が欲しい。
けど怖い。怖すぎる。
さきこさんは、どうやって
その怖さを乗り越えたのか。
さきこさんから頂いたお返事は
その怖さは分かるよ～
すごく分かる。
でも、買ってみないと
分からないじゃない？
買ってどうなるか
買って何を感じるか
買わないと分からない。
買って、
お金が無くなったら不幸じゃない。
買ってみないと本当に分からない。
だから、買ったら良いと思う。
講座受けるより、
学びになるよ、絶対。
続き
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