歩くのが遅くなった先にあるのは痛みです。 |    京都・向日市・桂川・体とココロが癒される漢方心愛薬局のブログ

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     心の声は、体を使って教えてくれています。体のメッセージを受け取り、自分らしく豊かに幸せになるお手伝いをいたします。

こんにちは!

漢方心愛薬局の

岩脇左予巳です。

 

 

「最近、歩くの遅くなった~」

そう感じたり

周りから言われたら

 

その先に起こることは

何だと思いますか?

 

実は

 

股関節の痛み。

腰の痛み。

膝の痛み。

 

そういった

関節の痛みが起こってきます。

 

若いときは

回復していくでしょうが

 

年とってきたら

変形してきたり

手術しないと歩けなくなってしまいます。

なんで歩くのが遅いことと

痛みが関係しているかというと

 

歩くのが遅くなったということは

関節の可動域が狭くなり

関節の動きが悪くなってるということ。

 

つまり固くなったことを意味しています。

 

それは血液の流れが

悪くなったということなので

血流の悪いところは

動かしにくい。

 

そうなると痛みが出てきます。

 

痛み止めは

痛みを一時的には止めますが

解決にはなりません。

 

 

 

歩くの遅くなってきたら

 

漢方薬で

血流をよくしたり

 

筋肉や腱といったものが

痛まないようにするための

漢方薬やサプリなどで

 

ずっと自分の足で

行きたいところにいけるように

ケアしましょう!!

 

 

お気軽にご相談ください!!

(^^)

 

 

 

 

 

 

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