障害者施設を退所してはや
8ヶ月何とか仕事もしています。
バス、電車も大分慣れて来ました。




さて、ポケモンGOの横須賀イベントに
当選したので行って来ました。


久里浜公園は山だと聞き
是非行ってみたいと思い行って来ました。
行ってみて





ホントに山でした⛰
ずーっと登りっぱなし。
最近運動不足なのでへばりましたガーン
途中で降りようと何度も思いましたが
親切な方々に支えられ、
何とか頂上まで登りました。




指に傷が出来ましたが楽しかった~
登りきった爽快感もあり、レアポケモンを取りまくり、満喫しました。

降りてから水分と塩分を補給して



横須賀の公園まで





久里浜の商店街や横須賀の街の店員さんが
ピカチューのサンバイザーを付けていて
街全体でイベントを盛り上げてくれていて
大変良かったです。
たまにはこういうご褒美あってもいいなと
思った横須賀イベントでした。

京浜急行の駅員さんも大変機敏に対応してくれてそれも好印象でした

横須賀の公園では車いすの方も結構みました。




終わり
昨年末からバス、電車に乗り
通勤するようになりました。

しかし
毎日乗ると嫌な事もかなりあります。

特にバス。
命を預かる運転手の差がある。
何か怒ったような態度で接してくるヤツ。
まるでゴミを見るように。
障害者が嫌いなんだろうと感じる。
スロープを出し乗せて貰うのだが
乱暴に扱われる。
車いすから落ちそうになりながら降ろされる。
文句を言うと特別扱いしろと言うのかと言う始末。
ホント、ストレス溜まるわ。
乗らなきゃいいんだろうけど。

又、同じ運転手にあったら乗車拒否しようかな。

車買って車通勤すれば
悩み解消するのだけれど。




年が明けました。
2018年も宜しくお願いします。



さて前回の続き。

介護保険の認定をして貰う前に
市の障害福祉課に身体障害者手帳で
車いすを作れないか?とお願いはしていました。
レンタルではなく自分に合ったものを使いたいと。
しかし国の決めた事なのでとその時は却下されたのでした。
なので介護保険の申請から始めたのです。

流れとしては

介護保険の申請

     ↓1カ月

介護保険の認定調査

      ↓1カ月

包括支援センターとケアマネジャーの選定

      ↓1カ月

市の介護保険課に相談

(これは車いすをレンタル出来るかの相談)

      ↓2週間

ケアマネジャーに車いすを探して貰う

      ↓2週間

自分の求める車いすが

レンタルでは無い事が分かる

      ↓2〜3週間

介護保険課に相談し障害福祉課に話しを移して稟議にかけて貰う為に診断書(意見書)を医師に書いてもらう。

      ↓2カ月

市役所から支給の決定が通知される。

        ↓2カ月

オーダーした車いす到着


なかなか長かった。

その間に就職活動をして、

採用通知を頂いたり、

障害年金の申請、訂正などがありました。

半年以上かかり自分の体、用途にあった車いすが

作成できました。

ただどこの市町村でも認められる事では無いようです。

なかなか介護保険課から障害福祉に話が移らない。

このあたりは市町村、障害福祉課の担当者によっては対応が違うと思います。

ただ何も言わないと介護保険の車いすのままだったので訴えかける事は重要です。

今は無事に仕事に通えています。