以前のホームページには、私の演奏活動についてのぺージも公開されておりました。
現在は、非公開ぺージの部分に演奏活動についてのことが書かれているので、そこは、見られなくなってしまいました。
なので、今日は少し、演奏活動への思いを書こうと思います。
レッスンをするにあたり、先生がただ自分が弾けるだけでは、良い教え方はできないと私は思っています。
弾けないときに、どうやって生徒さんにその苦難を乗り越える方法を教えられるか。これが、難しく、大切なことだと思います。
以前にも書きましたが、私は、練習をしないと弾けない生徒でした。
だから、弾けない気持ちがわかるのです。
「わからないけど、ちょろっとやったらできる」という子もいましたが、残念ながら私はその気持ちは一生理解できないでしょう。
でも、時間がかかっても、最終的にできれば、同じではないでしょうか？
それでいいのです！
苦難を乗り越えて初めて弾けるようになるので、私は演奏することがとても楽しいです。
そして、出張演奏も承っていますので、今日はそちらの宣伝もさせていただこうと思います。笑
主な編成
・ヴァイオリンとピアノのデュオ
・ヴァイオリン2台のデュオ
・ヴァイオリンとフルートのデュオ
人数が増えると、弦楽四重奏もあります。
弦楽四重奏は、気品があり、華やかで、見た目も美しい。
いろいろな編成がありますので、シーンに合わせて演奏させていただきます。
お問い合わせフォームに、「演奏依頼」の項目がありますので、そこからのお問い合わせ、お待ちしております。
事務所ではないので、紹介料なども必要ありません。
ぜひ、お問い合わせください。
6月9日には、ヴァイオリンデュオのコンサートに出演させていただきます。
こちらは、結成してから10年以上、「Duo de AYA」です。
自分で言うのも変ですが、リハーサルのときの息の合い方にびっくりしています。
長年のデュオらしさが出てきた気がします。
コンサートも、よろしくお願いします！
問い合わせフォームはこ ちらから
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