先日、お隣の対馬で歌わせていただきました。

 

私はうたを歌いたい。

そして、歌うことを諦めていない。

 

 

それで、

最大のワガママが

壱岐島で歌うことなんだよね。

 

 

そこにコミットしたいのだけれど、

なんかどんどん遠くなってる。

 

 

やりたいことがたくさんありすぎて、

忙しいのだな、私は。

 

 

過去を遡ると、

たまたま歌うことになったけど、

やってみたらやりたいことだったから

灯った火は消さないよう、

なんとか歌ってます。

 

 

今回は真理ちゃんがライブカフェを作ったので、

そのおかげで歌うことができまして、

しかもありがたいことに

聞いてくれる人もいて、

演奏してくれる生バンドもいた。

 

 

ありがとう、ありがとう。

 

 

歌は手段で、

本命は島なんだよね。

 

 

壱岐島。

 

 

だからもしかして、

もっと島で安定したら

島の外に出て

島の宣伝のように

歌を歌うのかもしれないし。

 

 

だから私は今、

島内での実業に

力を入れたいです。入れてます。

 

 

だってそう与えられたと思うし、

選んだと思うし、

 

 

どうなるのかわからないけど、

やってみるしかないのだよね。

 

 

先日、対馬で三宅みき社長が

撮ってくれた1枚の写真。

 

 

なんかすっごい美しく撮れてて。

奇跡の1枚。

 

 

 
私が知っている私の横顔ではない。
 
 
三宅みき社長は
そもそも本人の知らない
もっとも美しい角度を見つける天才なんだ。
 
 
 

三宅みきInstagram

 
 
 
この写真を見て、
こんな50代、60代に
なれたらいいなって思った。
 
 
今、38歳。
 
 
あと数年、
ぶっ走っていれたらいいな。
 
 
 
吉野さやか