先日来ていただいたQさんの書籍が、

壱岐島Cupid Cafeの図書コーナーに並びました❤️

(3冊が家にありました✨2冊買い足しました✨)




図書館みたいに借りれるように、

ただいま図書カードを準備中です✨



そして、

QさんはJAZZジャンルの音楽をされていて、

元々Cupid CafeはJAZZを流していたことを思い出し、

あれ?Qさんの音楽は合うのではないかと

CDを流してみたら一気に楽しい空間になりました❤️



※玉響はチャクラ調整CD



すごー😍😍😍😍✨



渋みが増して老舗コーヒー店っぽくなったし、

軽快さが心を躍らせるし、

なによりも建物自体の木材が喜んでるみたい✨





今日もCupid Cafeは人気店ばりに

ずーっとお客様が続いてました💖





リフレッシュ効果、空間演出、環境清浄、

こんな素敵な音楽を世に生み出してくださり、

ありがとうございます✨






QさんのCDはこちらから買えます↓↓



今日はQさんの音楽会社の名前でもある

『まるいひと』を流しました✨



明日は『玉響』をば💖



さらにさらにQさんのYouTubeで、

わたしのフル紹介をしていただきまして

誠に恐縮です🙏



わたしの過去がこんなふうに紹介されて

嬉しい限りです💖💖💖



会ってからもう数日経っていますが、

細胞に残った歓喜の記憶の余韻がまだあります。



Qさんも、横山えみさんも

懐かしい再会が嬉しくて嬉しくて、

それと同時に起こる回想。



Qさんのわたしの説明で

今まで考えもしなかった疑問が

浮かんだのです。



東京にいた子宮委員長はるの頃の方が

断然ファンやフォロワーが多かったはずなんだけど、

壱岐島に隠居してからの方が収入が

比べものにならないほど上がってる...なんで?



ちゃんと考えたことなかった😣

精神状態なのかなあ...



10年近くぶりの再会って、

過去と今のコントラスト対比が著しいから

わかりやすく『何故?』が

浮かんでくるんだろうな。



それはわたしにとって衝撃的な事で、

そんな爆弾を残していったのがQさんである。



他人の紹介を全力でできる“与える人”だから、

濃厚なファンがずーっといるんだろうなって

思わずにはいられない。



今のわたしの敏腕秘書の

涼子さん的なポジションに、



東京時代に傍にいてくれた

横山えみさんの人格•人徳にも

時間が経っても惚れ惚れしてました。





そんな2人が今は一緒に仕事している。



Qさんと横山えみさんは幼い頃から

ずっとずーっと幼馴染だそうで、

なんたるご縁。



えみさんが楽しそうで幸せそうで、

そんな笑顔が見れてとてつもなく安心した。



と言うか、

登録者数180万て何!?

Qさん、YouTuberだったのか😵😵😵‼️❤️






なんかわたし絶対あやかった!

何が起きてるかわからないけど、

会った後から身体も頭もトキメキが止まらない✨✨✨なんでもできそう❣️



実際にマネーの怪力を一つ発揮しました!

勿論『幸福な』です。



至福の琴線を持つ人、Qさん。



吉野さやか