お金が足りないことを
楽しんだ分だけ
年商は上がっていく。
残念なお知らせですが
億女になっても
お金が足りることは
ありません。
明日、いきなり
5000万円が降ってきたら
家を買おうと思いますよね?
で、なんで今まで
家を買うという発想を
しなかったんだろう?
って思いますよね?
お金って簡単に
枠を外してしまいます。
できることが増えてしまいます。
人は貢献しようと
思ってしまいます。
だから、
足りるこてなんて
ないんです。
稼ぎたい、稼ぎたいって言うけれど、
楽しく稼ぎたいなら
お金が足りないことも
楽しく思えるようにならないとね✨
わたしは楽しいですよ💖
なんでそうなれたか?って、
足りることはないんだなって
心底自覚したからです。
そして、
いつまで経っても
その日暮らしがやめられない。
明日は明日で
なんとかなるんです。
風 俗穣時代に培った
『その日暮らし』の感覚は
狩猟採集時代、つまりは
縄文時代の感覚です。
レベル高かった✨
『明日は大丈夫』っていう
自信はどこから来るのか?
という質問をいただきましたが、
自信じゃなくて、
事実を積み重ねていくだけ。
自信はそんなふうにできている。
お金が足りなくなったら
在庫の確認や、自分という資産の
見直しのタイミングです。
どこまでもどこまでも
産み出せます。
そんなアイディアは
クリーンな状態で出てきます。
それはつまり、
孤独を愛すること。
孤独は満たすために
あるのではなく、
孤独が辛いのなら
自分が孤独そのものに
なればいいだけの話。
『自分と向き合う』ことができるのは
孤独で自分と2人きりになった時だけ。
静寂の中から聞こえる
自分会議の声。
未来の自分が
必ず導いてくれる。
孤独の取り扱いは
慎重にしなきゃいけないわけは
無意識に反射的に
にぎやかな方へ行ってしまう。
寂しいからだ。
それはわざわざ、
競争相手の多い
レッドオーシャンに
自ら行ってしまうようなもの。
孤独は独創性や独自性やカリスマ性を
産む種なんだけど、
いつまでも孤独を嫌い
寂しくない方に行っていたら
自分の可能性を置き去りに
してしまうことになる。
わたしが引きこもりで
家にいるまま過ごせるのは
常に生活が舞台だからだ。
刺激的な本番なんだ。
流れてくる未来の時間に
ひたすら来た球打ってるだけ。
毎瞬、ホームラン。
そんなことを話しました✨
楽になるのでみんなに聞いてもらいたいな〜