先日、假屋舞ちゃんの子宮推命の
『時柱』の新しい発見により
公開鑑定インスタライブをしました。
結構衝撃。
今明らかになる自分がある。
子宮推命のベースは四柱推命✖️子宮メソッドで、
四柱推命はその名の通り、
四つの柱から成り立っている。
でも、生まれた時間を指す『時柱』は
一般的にはみないで鑑定するそう。
※してる鑑定士さんもいるけど。
その『時柱』を假屋舞ちゃんは、
『子宮の声だ』と言うのだよ。
ん？どれどれ？と、
打ち合わせナシで公開鑑定を受けてみた。
あー。確かに
破壊と再生の子宮の声だった。
とーってもシンプルに説明すると、
わたしが釘付けになったのは長生という
『責任感』の星。
※みんなそれぞれ違うよ✨
わたしの人生再生のタイミングは、
会社の“与えられた仕事”に責任感を持ちすぎて
身体も心も経済も潰れた時。
2011年です。
でね、潰れて倒れた時、
実を言うと人生の成功の答えがわかったんだ。
それは、ため息をつくように理解した。
あぁそうか、って。
他人から与えられた仕事に
責任感を持つなんて、
なんてズルかったんだろう。
責任を持って自分の人生を生きたいって思った。
それで、金持ちになろうが貧乏になろうが、
幸せになろうが不幸になろうが、
まじでどっちでもいい。
自分の人生に責任を持って生きることが
わたしだけの成功だ。
『自分の人生に責任持てよなby子宮の声』
わたしは、
責任感によって自分を殺し、
責任感によって自分を生かしたんだ。
責任感の持ち方を間違えていたのです。
責任感の持ち方がわかったのです。
1番、持ちたくない部分への責任感です。
だから自分に対しては無責任なところで
一生懸命に責任をもって生きていたのです。
バカみたい！
わたしの時柱には
『長生』の他には『偏官』と『比肩』がある。
・
【偏官(へんかん)】は、
「実行力の星」であり「型破り派の星」。
ほんとにこれ、
誰に対してやってたんだ？って話。
会社の社長や上司に楯突いてばかりいた。
自分の人生に対して
型破りの実行をすべきでは？
『自分の型破りしろよなby子宮の声』
・
【比肩(ひけん)】は、
「自我の星」であり「正統派の星」。
これだって、
おいおいおいおい、
世間の正当で生きてんじゃねえぞ？
何、優等生ぶってんだ？
自分の欲に忠実な
自分正統派で生きなきゃいけないんじゃない？
本当はそんなふうに生きたい欲を、
怖いからって世間からは正当に見える
嘘つきな生き方をしていたわ。
『自分に正統に生きろよなby子宮の声』
もう、死にたくなるよ！
自分の命に恥ずかしい。
先祖にも恥ずかしい。
これらをまとめると、
わたしは世間から真っ当（正当）に見えるように、
他人の場所で責任感をもったフリして
目上の人に楯突いていた大バカ野郎でした。
その罰当たりは盛大なものでして、
肉体的な病気に摂食障害に借金に
大失恋に会社クビにと、
もう『間違ってたんだな』って思うしかなかった。
使い方を間違えていたその性格たちを
変わらないまま使い方を変えた。
再起動できた、と言うか、
はじめまして、わたし！という感じで
わたしはわたしを確立した。
『時柱』と言うのは、
生きながらにして学びながら見つける
自分自神なんだよね。
この『自分』をみつけたくて
世の中は自分探しをしているのだと思ったよ。
そして、見つかったら
後は自動操縦で生成化育していく。
自分が歩むべき道は
残念ながらぶつかりまくって
『そっちではない』ということだけを知って
ほとんど目隠し状態だと思ってる。
本気で自分を殺したことがある人は
自分の生かし方もわかる。
假屋舞ちゃんのおかげで
今明らかになる過去と時柱と子宮の声。
『自分の人生に責任持てよなby子宮の声』
『自分の型破りしろよなby子宮の声』
『自分に正統に生きろよなby子宮の声』
おー😖❤️懐かしい✨
そうだそうだこの旋律だ✨
一回死の淵に立たされることは
自分のために大切なことだと思うけど、
でも経験せずとも、あともう一層深い
自分を知ってみたいなら
假屋舞ちゃんの時柱鑑定、受けてみて✨
わたし、昔を思い出して
すごく元気になった！
しかも『時柱』って
自分のカリスマ性や独創性の部分でもあるし、
人間離れする突破口でもあるから
一度、触れてみて欲しいな。
それで、２月中旬の『假屋舞の子宮メソッド』では
わたしがゲストなので、子宮の声の世界観に
触れてみて欲しいです✨
あんまり子宮、子宮言うと
アンチが騒ぎ出すので
一回しかやらんです🤣
子宮は宇宙。
子宮は体内の一部であるようで、
実はわたしたちが子宮の中で生きている。
子宮は神社。
産道は参道。
会陰は鳥居。
女は男のために自分に尽くし、
男は自分のために女に尽くす。
死んだら宇宙の星になる
ブラックホールは命の滑り台。
その先に子宮があって
また生まれ、また死んで、
永遠に生きていく。
ぐるぐる回る
世界は回る。
子宮の声に従えば
世界はあなたのために回り出す。
本も出てます
