青森の実家では母が
カレンダーのイベント毎に
家を飾っていました。

 

 

私が生まれた家はこんな感じです↓↓

 

改めて今見ると、

田舎のサイケデリック。

 

 

目がチカチカする。

 

 

そして実家のお飾りグッズたちは

両親の壱岐島移住とともに

島の家に持ち運ばれまして

今年もこんなことになりました!

 

 

今年のハロウィーン🎃

 

 

 

 

 

 

 

両親の住む家に行くのは

いつも楽しみなのです。

 

 

このホットな写真たちは

生活ビジネス講座の第3章の講義でも

使わせていただきました。

 

 

 

生活にお金をかける

と言うことがわからない方が

いるのです。

 

 

自分に欲がないと思い込んで

稼ごうとしない人もいるけど、

私はそれを嘘つきだと思っています。

 

 

単純に、

欲がないのではなく、

お金がないのでは???

 

 

お金がなくて買わないだけなのに、

欲がないことにして

欲しいものを買わないでいて

「私は足りている」と勘違いをする。

 

 

欲のないフリをする人のことを

聖人ぶってると私は言いますが、

残念ながら人間は欲でできている。

 

 

人は食べ物なんかでできていない。

人は欲でできています。

by生活ビジネス講座

 

 

欲しいものがなくなったら

病気だと思え魂が抜ける

 

 

ブランド品を

買い漁ってるように見える人たちって

私から見たら超健全に見えてます。

 

 

 

十分なお金があったら

綺麗で大きなお家、

買いますよね?

 

 

ないから買えないですよね。

以上まる。です。

 

それでいいのに、

「大きな家が欲しいとは思わない。掃除大変そうだし...」

 

 

↑↑これ、よく聞く。

 

 

それ、もういい歳こいて

まだ「掃除嫌い」って言ってるから

貧しいんだよ、心が...って思うし、

 

 

これも5Bを認められない

プライドの高い人だなって思う。

 

 

 

だから、

お金も広がらないし、

自分にもお金をかけてあげないから、

愛されてることがわからない。

 

 

家は大きくしなくても

生きていけます。

 

 

ハロウィンやクリスマスで

家を飾らなくたって

生きていけます。

 

 

だけど、

 

 

生きていくために

家では食う寝る出すさえ

できれば良いと思ってる人のビジネスが

温かく拡がって行くと思えますか?

 

 

写真のように

私の母のように私のように

飾れと言ってるわけじゃないので

勘違いしないでください。

 

 

これは妹が100均で買った

小さな置物ですが、

これをちょこちょこ並べるだけでも

自分に、自分の生活に寄り添った

ことになるよ↓↓

 

うちのキッチンにイベント毎にさりげなく飾ってくれてます。

 

 

 

生活の彩りが、

ビジネスの彩りを作る。

 

 

心もそうだけど、

デザインや写真やグラフィックや

ビジュアルな部分においても

それは発揮される。

 

 

彩りってデザインのこと。

 

 

生活もビジネスもデザインできたら、

伝えたいこともたくさん伝わるようになるし、

何よりも内面の表面化、具現化を

促進することになる。

 

 

あたりを見回して見ると、

写真撮りやデザイン力に乏しい方は

生活の彩りも少ないように思います。

 

 

だからと言って

逆にギラつきが眩しすぎたら

虚しい生活を隠してるように思う。

 

 

あなたが安心している生活は

ビジネスを通して世界に広がる。

 

 

生活は誰からも見えない部分かもしれないけれど、

 

 

見えない内側が外側にイコールで

具現化されるその核心を

生活ビジネス講座の今の期間に

じっくりとみつめても

いいのではないかな?と思っています。

 

 

それに、

生活そのものは誰からも

見えないかもしれないけれど、

どんなふうに生活をしているのかは

ビジネスを通して外に漏れています。

 

 

私は私を見ている人が

安心して楽しみを受け取ってくれるように

私も受け取った人もどんどん

拡がっていったらいいなって思ってる。

 

 

吉野さやか