1番難しくて、
1番波動が高い生き方って
どんなんだろ?って考えてみたんだ。
 
 
何を得たって恐らく
1番難しいことは
愛する人に愛されることなんだ。
 
 
ビジネスでもスピリチュアルでも
1人で突っ切ることはできるんだ。
 
 
でもその生き方を
パートナーが側で応援してくれて
またはそのパートナーを
愛することができるのか。
 
 
同じ世界で
同じ方向を見ることが
できるのか。
 
 
成し得がたい奇跡の中で、
たまの仲違いでさえもどこかでは楽しく
同じ時代を生きてることが嬉しい。
 
 
心も体も通っていたら
自然に拡がる見えない豊かさが
見える景色をつくってることに気づく。
 
 
何にもいらないから
全部欲しい。
 
 
↑↑たまに言ってますけど、
最愛のパートナー以外何にもいらないけど、
最愛のパートナーがいたら
全部手に入ったのも同じこと。
 
 
っていう意味だ。
 
 
勿論、自分自身にも
置き換えることもできる。
 
 
理想のパートナーとしての自分自身が
わたしにはもう居てる。
 
 
その具現化が
今の旦那さん。
 
 
ひとたび仲違いすれば
地球が破裂しそうなくらいに
歪み合い、
 
 
仲良くなれば
地球の未来が見える。
どうしていきたいのか、って。
 
 
一緒にいて、未来が見えて、
その未来に一緒にいれたら最高ね。
 
 
 
 
結婚って、
好きな人を選ぶこと、
乗り越えられる人を選ぶこと、
心を通わせること、
体を通わせること、
 
 
愛する人に愛されるって、
何重にもレイヤーがあって、
重なれば重なるほど
深みを増しながら理想的になっていくんだなって
わたしは“今”学んでいます。
 
 
年月も大事なんだろうけど
向き合う質に年月は味方するだけで、
自分が選んだ人のダメな部分を自分に当てはめる
苦しさとか惨めさを感じる覚悟が必要よね。
 
 
人は他人に自分自身を見るから
苦しくなったり嬉しくなったりするから
パートナーは等身大の調整弁。
 
 
それが、
未来の輪郭をつくってくれるから、
わたしにとってはパートナーが宇宙です。
 
 
パートナーをどう思ってるかで、
その人の宇宙観?規模?って
決まってくると思ってる。
 
 
例えば、
認めてくれないパートナーを放って
宇宙を追いかけるが如く
スピリチュアルにハマる...って
典型的に宇宙観が小さい。というような感じ。
 
 
男に仕返しするために
ビジネスを勉強したって
世界観が小さいから拡がらないし
拡がってもつまらないそ虚しい、というような感じ。
 
 
恋愛とビジネスは一緒と
よく言われてますが、
スピリチュアルも世界観も一緒。
 
 
日常のライフパートナー。
仕事でのビジネスパートナー。
地球を遊ぶソウルパートナー。
 
 
どれか一つでも欠けたら
夫婦関係が風邪を引くのだと思ってる。
 
 
こちら↓↓でもパートナーについて話してます。
オンもスイッチもなく
生活と仕事と遊びを一緒くたにしたら
パートナーに対してだって
同じことが起こる。
 
 
つまり、飽きないってことだ。

 

 

 
 
ぜひぜひ、
パートナーシップから
自分と向き合ってほしいし、
その向き合い方も
知ってほしいな。
 
 
相手は自分、
自分は相手、
鏡は逆さまに見るんだよ。
 
 
 
吉野さやか