秘書の涼子さんとスイカで休憩タイム
誰が持って来たかわからない
巨大なスイカが玄関にありまして、
冷蔵庫に収納しようと思ったら
入らない量であることが発覚。
家にいた家族全員で
冷たくもないスイカを食べほす。
※涼子さん巻き添え
夜は壱岐島の花火大会を見に行きました。
涼子さんもお誘い、
家族と山の上の穴場から
ハイエースで寝転びながら観たよ
思った以上に華やかだった
その花火を観ながら
「こんな未来を予想してたっけ?」
としみじみ思っていたよ。
なんの計画もない壱岐島移住に
あの頃とは全く違う景色を
見せられている。
よくもまぁ、
あんなにも「行く!」って
決めていてくれたなって思います。
過去の自分にありがとう。
末っ子のほっぺたに
花火の光が反射していて可愛い
モリマキちゃんの
こちらのブログも素敵だなって思ったよ↓↓
人間生活を送る集合意識は
「辛いもの」になってはしないか。
「辛いもの」があるなら、
「幸せなもの」もあるんだよ。
そこにドップリはまってしまえばいい。
そして書き換える。
その書き換えた姿を
世界中に魅せて行く。
吉野さやか