おうちで生活ビジネス講座の

課題その③です飛び出すハート

 

 

様々なSNSがどんどんと出てきています。が、

何にせよ文章力とか自分の言語化ってとっても大事。

 

 

それはビジネスをする上だけではなく、

自分自身を癒していくセラピーのようなものだから。

 

 

そして自分がどれだけ、

他人の目を気にしているのかわかるツールが

ブログだと思っています。

 

 

“自分”という情報を

ストックしていくのが

ブログの役割でもあります。





 

 

 

 

  ブログの準備

 

①アカウントを作る

②プロフィールを書く

③スマホとPC版、両方からのデザイン確認

④ヘッダーを作ってみる

⑤とりあえず記事は書き慣れる

⑥Instagramとの連携

 

 

上差し登録の仕方から質問されましたが、

それは自分で調べる習慣を持ってください。

 

誰かがなんとかしてくれると思って

自分で調べることが習慣になってない方は

それこそ、望むだけのふわスピ住民です。

 

上差しプロフィールなどは

売れてる人やアクセスのある人のを

真似てみてください。

 

上差しデザインは詳しくなくとも

最低限に整えることは

誰にでもできます。

 

上差し何を書けばいいかわからない人は、

正解を求めすぎています。

まずは書き慣れることから

ブログの研究に入ってください。

自分で研究する気持ちを忘れずに。

 

上差しせっかくブログをしているのに、

Instagramとの連携をしていない人が目立ちます。

 

プロフィールリンクや

ハイライトに連携してみてください。

知人がどうゆうふうに連携しているのかを観察して

真似してください。

 

 

 

  ブログは公のやったことリスト手帳

 

やったことリスト手帳には

動作の完了をひたすら書いていきますが、

ブログは感情の完了を書くことを

念頭に置いてください。

 

 

やったことリストの動作の完了では

家や職場での見えない自分の居場所が

確立されていくことに気づくでしょう。

 

 

ブログ(その他SNS)は

ネット上での自分の居場所を

確立していくものになります。

 

 

やったことリスト手帳を書いていて

その意味がわかる人が増えています。

 

 

 

  ブログを書く上で気にして欲しいこと

 

1日の目標アクセス数を決めてみる

特にアメブロは記事を書けば書くほどアクセス数が伸びて優しいシステムです。

 

いいね!だけに捉われず、アクセス数を大事にしてください。ビジネスするなら、アクセス数が増えていかないと拡がる可能性も低くなります。これも現実直視力です。

 

吉野さやか→1日2万アクセス(最低1万)

 

 

 

写真やイラストは一枚以上載せる

これ、生活が味気ない人はブログも味気ないです。気持ち華やかな大げさな画像を使い、ひとつの記事の完成度を充実させてください。

 

吉野さやか→載せる写真は必ず色彩を上げる色調補正をしている。

 

 

 

読みやすさと楽しさのための文字装飾

これはやりすぎると逆に読みづらくなるので、絶妙にやってみてください。

 

 

 

他人の記事の尊重

気になる記事を見つけたら、リブログ機能を使ってネット上の交流をしてください。失礼のないよう尊重して言及してみてください。

 

吉野さやか→増やしてみます。

 

 

 

 

 

  その他SNS

 

ブログやInstagramの他にfacebookやyoutube等を

やってる方もいらっしゃると思いますが、

めんどくさがらず是非是非全てを連携してください。

 

 

ビジネスする上で

情報の循環はとても大切なので、

途切れることのないようにするのがオススメです。

 

 

副業禁止などで、

特設アカウントを使っている方は

くれぐれも無理のないよう

できる時が来たら連携してください。

 

 

ブログの課題での第一の目的は

文章を書き慣れることと、

それが魅力的であることです。

 

 

 

  SNSの比重

 

ホームページ

ブログ

YouTube

facebook

Instagram

Twitter

 

 

情報が重い順番です。

重い情報を軽いSNSで世界に

飛ばしていくようなイメージでの

宣伝活動をしてみてください。

 

 

※おうちで生活ビジネス講座では、

とりあえず、ブログとInstagramがあればOKです!

 

SNSは愛人です。
これだけは忘れないようにしてください。
 

 

あまり構っていられない

SNSがあったらアカウントは

消去してくださいませ。

(きちんとお別れする)

 
 
吉野さやか