輝夜神社の3周年⛩


おかげさまで
輝夜神社か創建されてから
まるまる3年が経ちました。




奇跡的に偶然出来た神社です。


最初は、神社密度日本No.1の壱岐島にきてくれた
ファンのためにモニュメント的につくっていました。


たまたま、たまたまたまたま、
日本で重大なご神事をするために
壱岐島を訪れていた由緒ある神社の
神職とご縁がありまして


その流れで神入れの運びとなりました。


最初は『お世話できないし、知らないし、無理ー!』
って思っていたのですが、あれよあれよと神入れ。


驚くのが、
その日に今の旦那さんとの
ご縁があったこと。


facebookで、
輝夜神社に神入れのご神事があることを知り、
お祝いのメッセージをくれたので、
来てくださいとなりました。


輝夜神社の一周年ごとに
旦那さんとのご縁を思い出します。


神入れの影響があるのでしょうね。
その日から濁流のようにわたしの環境は
根こそぎ変わりました。


それが禊ぎ祓いなのか、
心苦しい数年を過ごしながら
バージョンアップしていく自分を感じてました。


温かく見守ってくださった皆様に
感謝しかありません。


終わらないことを信じました。


極限ピンチの時に
神様をお迎えしたので、
もうこれは信じるしかなかったです。


成長できる豊かなシーンを
たくさん見ることができました。


日本の神様を“ハタラキ”と言うそうな。
※救済の存在ではない。


お迎えしたことで
ハタラキが強制的に変化したか、
輪郭が濃くなったか、
目が回りそうな毎日を過ごしています。


輝夜神社の下照姫様は、
相手の使命を忘れるほどの魅力を放つ
恋愛成就の神様と言われるけとから、
かぐや姫とも言われていてます。
農業、医療、お産を広めた、和歌の祖でもあったと。
父は大国主で国造りを手伝ったそう。


先にKAGUYA神社と、
鳥居⛩に名前をつけていたので、
ビビビと目が合ったそうな。




こんなことある😂❓❓❓


しかも、
一世風靡した瀬織津姫とも言われていて、怖かった。
なぜなら、流れが速そうだからだ。
案の定、濁流に飲み込まれても尚、生きてます。


わたしは創建者として
輝夜神社を護っていくのと同時に
自らも志高く日本の民として
これからも精進していきます。


この先、壱岐島に立ち寄ることがありましたら、
ぜひぜひ輝夜神社に足をお運びください✨


授与所はあとりえ林檎本店の中にあります。
3周年を記念に、
オンラインでご寄付や祈願も
受付できるようにしました✨
輝夜神社ホームページより

また改めまして、
詳細をご案内します。


今日は神入れしてくださいました神職とご婦人に
久々にお会いすることができました。


一年単位だとつもる話がありすぎて楽しかったのと、
最近のビッグニュースの流れで
いろいろ神社めぐりをし、


早起きで手水舎の花を準備していたので
汗だくな一日となりました☀️☀️☀️
※ビッグニュースはいずれ発表します✨


これからも輝夜神社を
どうぞよろしくお願いします。


わたしも壱岐島で頑張ります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


輝夜神社
創建者 吉野さやか