家族も収入も増えた島暮らしの家。
風水は勉強してないけど、
ひたすら心地よさと置く家具や小物はこだわった。


そのこだわりが生命を生む。
生命が吹き込まれた家は
密度を高める。


広く大きくなる時ははみ出た時。


だけど、日本に四季があるように、
たまに冬みたいに寒くなることを
恐れないで欲しいです。


その最中ですら雪の下で生命を育んでいる。


生きよ、生きよ、壱岐よ。





島に来て自然と隣り合わせになってから、
上がっても下がってもいいなって思えるようになった。


島に移住する日の飛行機の中で
雲の上はいつも熱いくらいに晴れてることを
知ったから。


自然はすべてを教えてくれる。
家は小さな自然であり小さな宇宙である。
生活はそれらとのコンタクト。


一人暮らしのときはさすがに楽でした。
でも、家族が増えてからの方が
家が綺麗である時間が増えた。


わたしだって散らかします。


わたしの性格は悪いまんまで、
床に穴が空きそうなほど悪口は言うし、
機嫌は顔に出しまくる。


それは子供たちの前でもだ。


案の定、子供たちもそのまんま。


ただ、なんか、家だけは、
綺麗でいたいなって思うし、
嫌でもご飯はつくろうと思う。


両親や妹夫婦に助けられながらですが、
生活密度を上げて行こうと思うよ。


島でこんな家で暮らしてます。
ひきこもっていられるのは家の中に
都会を持ってきたからです。


広いから...とも書きたいですが、
実はもう狭いのです。


だから、ちょこちょこ増築していってます。


家の中から夢を見ています。
立つべくところに立っての現実創造。
生活という揺るがない現実を見る。


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