都合のいい宇宙の理論展開。
ふわスピが社会信用されないわけは、
誰も行かない宇宙という場所で
都合のいい理論が展開されるから。
目を覚そう！と言って
夢を見せられる。
子育てにまでふわスピが及んで、
それは親がアホかと思う。
嫌な気分になるものに、
自分の真実が隠されているのに、
気分のいいものばかりを選び続けて
本当に大切なものを見失っていく。
世界人口は80億人もいるのに、
失敗したら指差してくれるのは
せいぜい10人なくせして、
失敗を恐れて動けない世界観の狭さ。
それで、宇宙、宇宙言ってて
なんかがおかしくないか。
なんかどころか全部がおかしい。
強く願えば叶うと思っているどころか、
考えただけで、できてると勘違いし、
身体と頭が、現実と理想が、
バラバラなっているのにも関わらず
一致、一致、とぼやく病気。
スピリチュアルって内に秘めてるものであり、
それを伝える手段で一人でビジネスするもの。
愛だ調和だ世界平和だといい、
税金もろくに払えないどころか、
生活費の滞納あたりまえ。
年金や保険料すら払う力のない、
うすらスピ撲滅したい。
事業税、払おうよ。
なかなか払わせてもらえないよ。
一円でも払えた時、
本当に生きてていい許可が降りるんだ。
払うつもりもないのに、
頭で『許可する、許可する』って
ぼやいてるのも病気だし、
わたしには愛される価値がある！と
叫ぶ前に生きる価値はそもそもない。
うちらは生きる価値なんてない
ゴミにすら失礼なくらいのゴミなんだ。
そのゴミは、
なんでもやってしまえたらいいよね！
自分の納得のいく好きなことで、
稼いだお金で輝く税金を納める国でありたい。
そして、税金を納めたい民が
増えていく国でありたい。
さらに、あわよくば、
自分のままで総理大臣になれるなら、
なってみたいと思う。
いい国つくろう、世直しが必要。
お金は自分自身である。
吉野さやか
まっとうに自分で考えれる人を育てる
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