1人になる覚悟。

わたしの現実創造の真ん中は、
いつだって1人になる覚悟。




もっと言えば、
世界中から嫌われる覚悟。

たった1人になるから、
独創性が生まれて魅力が育つんだ誰だって。

そんな生き方をしていて、
共に生きるパートナーと出会うじゃない?

それってとってもロマンチックだと感じてる。

この時点で男に幸せにしてもらおうとか、
逆にわたしが男を幸せにするとかは、
ないのよね。

一緒に生きれたらそれでいい。

同志とは出逢いたいけど
都合のいい、雰囲気のいい
仲間や友達を必要とした時はないくらい、
わたしは恋愛史上主義。

世界中から嫌われたって、
たった1人のパートナーが好いてくれたら
すんごーく満足💖💖💖

仲間や友達は
一緒には生きられないから
必要ないと思うし、

ファンビジネスなるものを
しているからこそ
仲間や友達を増やしては
椅子取りゲームを開始してしまう。

わたしはファンとは
ふつーにおんなじ目線で話したい。
※馴れ馴れしいのは嫌だけど。

おかげさまで13年目に突入。

お金の循環もあれば、
人の循環も必ずあります。

出逢いと別れが当たり前の中で、
変わらないわたしのスタンスです。

世界中から嫌われたって、
なんならパートナーと出逢えなくたって
自分の最強の味方は自分自身。

おうちづくりとか、
おうちで生活ビジネスとか、
1人になった人から拡がっていくよ。

他人の人脈に頼らなくたって、
自分だけの人の脈は必ず存在する。

今日はSBKで
@sbk_team2023 
惨め(みじめ)と魅力の関係性について
配信したので見てみてね✨

惨めな現実の直視。
それが変えたい現実を知るということ。
変えたい惨めな現実も知らずに、
ふわりふわりといいように
見てしまうクセって割と多くの人にある。

幸せなこと、感謝だけ、
書き起こしてもそれは
現実直視になってないし、
神様や宇宙にこびてるだけ、という。

惨めな自分も現実も、
ちゃんと見て大丈夫だよ。

その惨めさを抱えたら、
抱きしめられるのは自分だけなんだよね。

外や何かで気を紛らわしてる場合ではないくらい、
本当は惨めだらけだし、惨めは宝物だよ。

吉野さやか




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