本日13時より、
壱岐島古神道講座、
古事記の謎解きシリーズ第4弾!
イザナギとイザナミの黄泉の国のシーンが終わり、
日本総氏神の天照大御神のシーンに
切り替わります。
古事記は神様という他人の物語ではなくて、
我々一人ひとりに再現する。
だから、
どんなサスペンスよりも
ドキドキするし、癒しが訪れる。
まだ一度も見ていない方は、
古神道のいろは導入編のこちら↓
神様の概念が変わる。
神様について全然わかってなかったじゃん!ってなる。
日本神道による神様は救済の存在ではない。
でもすっごく納得するし、動けるようになる。
自分のことが尊くなる。
導入編はYouTubeでも
解説しているので見てみてね❤️
古事記シリーズでしたら、
男女観の癒しが起こるこちら↓↓
元祖ダメ男とばかり思っていて、
どうも拭いきれない恨み憎しみ。
だけど、だけど、
矢加部先生解説で大どんでん返しが起きる。
私たちが理由もなく
根底から異性を恨んだり、落胆するわけは、
自分が生まれてきた時間での経験ではなく、
古代から続く神話の解釈にあるのではないか。
って思ってしまうくらい、
男の本当の強さを知り、
涙するんだよね。
男の強さは戦うためのものじゃない。
自分をどこまでも禊ぐ強さだ。
日本で初めての男女神。
ここの関係性をどう捉えているかで、
自分の男女観にも影響があるのだと思いました。
だって私、
旦那さんのかっこよさを
どんどん見つけてますます好きになった。
また、男に絶望していた人は、
希望を見出すようになった。
古事記そのものがすごいセミナーだ。
今日はどんなびっくり箱だろう
オンタイムは13時より2時間ほど。
アーカイブもありますし、
その後、
日本に恋せよプロジェクトサイトで
パスワードをご入力いただくと、
編集動画でますますわかりやすく学習できます。
ではでは、この後、
画面越しでお会いしましょう。
吉野さやか