今言うべきか悩みましたが、
その経過をみんなと一緒に過ごしたくて
発表することにしました。


妊娠しました。
※OKJでは先に発表させていただきました✨

まだとてもとても早いし、
流産ばっかりしてるから
またお騒がせしてしまうかもなんですが、


なんだか今回はお腹の中の意志が
ハッキリしていて今までと違うのと、


億女大学や、
壱岐島古神道講座の流れで、
たくさんの解放を感じ、
その学びを“今”共有したいです。


わたしのチャレンジは
一般的には謎すぎるのかもしれません。


子供は産んだことはあるし、
16週過ぎて堕胎もしたこともあります。


ちゃんと育つのは
結婚していない時ばかりで、


結婚相手との妊娠は育たず
ことごとく流産してきました。


『結婚相手との子供なんて
 普通すぎて面白くない』


って、若い頃のわたしはそう思ってました。

最近、わかったのは、
その思いの裏側に
『別れの恐怖』が
びっしり張り付いていたこと。


なんで気づいたかって?


先日の壱岐島古神道講座、
『国生み・黄泉の国編』での
イザナギ・イザナミの話で、
あれは男女の醜態の話だと漠然と
感じていたものが、


千疋石はイザナミが自らが塞いで、
イザナギとの関係に別れを誓い
死の国をつくったとな。


※古事記原文にはイザナギ(男)が千疋石で塞いだとは一言も書いていない。どっちが塞いだかでかなりかなり解釈が変わることを矢加部先生は発見した。


気になる方はアーカイブ購入できます✨

永遠の別れなのに、
その子孫のわたしたちは、
生と死がある世界に生きていて
イザナギとイザナミは
永遠の夫婦なんだよね。
永遠のわたしたちの父と母。


もう、2人がカッコ良すぎて、
壮大な愛のどんでん返しに触れ、


別れを怖がっていた事に気づいて、
さらには今の旦那さんとは
死ぬ時くらいの別れしか来ないのだと思った。


理由は、
お互いがお互いの傘下ではなく、
独立した仕事をしているのに、
お互いが照らし合ってるからだ。


その仕事も、
使命に従ってる。


ひとつ前の投稿(記事)にも書いたけど、


お互いがお互いに
自由にさせてもらってる。


それだけじゃなくて、
使命に生きながら恩恵は
お互いに別々に感じていて。


すんごーくわかりやすく言えば、
旦那さんはお金に守られていて、
わたしは神様に守られている感じです。



どうせこんなに
パートナーや家族や経済に
恵まれる時が来るなら
無理してでもたくさん
子供産んでおけば良かった😭
って嘆いてます、わたし。


だからもう、
身体が許す限り
結婚相手との子供を
たくさん産みたい😭😭😭


また流産しちゃうかもだけど、
渾身の望みが出た今だから、
不確定な未来でも発表したいと思いました。


誰かはわたしの不幸を
願ってるのかもしれないけれど、
そんな中で願いを放てる自分を
いつも誇りに思っています。


わたしはもう、産前・産後が楽しみで。


自分ビジネスは産休が不要。


産休は“人の目”という太陽を浴びないから
病みやすくなるんだけど、
自分のペースで世界発信の
SNSで発信で回復が早まるし、
人を紹介したり物を売ったり、
人やお金の循環をごくごく自然に起こせます✨


億女大学、最後は自分ビジネス講座の
“もっと本質・実践”なので
楽しみにしていてください。


わたしの妊娠が続いていれば、
もっと具体的にできるから、
はあ〜〜〜生まれてくれるといいなあ。


吉野さやか



妊娠に気づいた誕生日に玄関に届いたお花たち。