なんにもないことは希望。

キャンパスは真っ白なことは希望。

 

 

何を思い描けるのかなって

すごく楽しみじゃなあい?

 

 

今、描きたいことがなくとも、

いつか見えてくるその日まで待つ。

 

 

 

待ってる間は

後ろの景色を確認して、

やっぱり恵みに溢れてることを

気づかされる。

 

 

そして、

今、自分の環境も

彩りに溢れてることを

思いだし確認する。

 

 

 

 

そのまた背景は

やっぱり海の見える絶景。

 

 

 

だけど、

描けないキャンパスが気になる。

 

 

 

真っ白なキャンパスを見ていると、

未来が浮かび上がる。

 

 

下書きはいらない。

見えてるものをなぞればいい。

 

 

明日は筆下ろししようかな。

画材セットは買ってある

 

 

 

 

わたしは、才能とは、

自分の所有物ではないと思うんです。

だから、やりたい!っていう

才能からのラブコールに、

 

 

できるとかできないとかの

ジャッヂメントをするなんて

おこがましいことなんだよね。

 

 

例え、

才能を誉められることがあっても、

それがわたしが誉められた

ってことではないし、

誉められないからといって

辞める必要もないのよね。

 

 

賛同や批判、いらない。

あっていいけど、

反応しなくていい。

 

 

「どうぞご自由に」です。

 

 

才能も、

あるとかないとかじゃなくて、

自分にやらせてあげられるか、

なだけなんだと思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

壱岐島は、そりゃ、東京に比べたら

なんにもないのかもしれない。

 

 

でも、すべてがある、

っていう感覚は感じやすいよ。

 

 

ほんとに空が近くて

スケールが大きく感じる。

 

 

天国に近い島だから、

やりたいことに集中するには

もってこいの環境。

 

 

何かに集中していると、

時間がわたしを追い越すし、

はたと気付けば幸運の景色がある。

 

 

こんなにシンプルだったっけ?

って思ってしまうし、

幸運の景色にすら会釈できる余裕がある。

 

 

わたし、死んだっけ?

ってよく思う。

 

 

何年も前に一度、

連続的にそうゆう感覚に

なったことがあった。

 

 

だけど、その時は怖くて友人に

「ねぇ。あなたから

わたしってちゃんと見えてる?」

なんて聞いたりしてた。

 

 

今は別に、

誰からもわたしは

見えてなくていいやって思う。

 

 

わたしからは

必要な物事は見えてるし、

それさえも幻想であっても

美しい未来の輪郭が見えてるから

それを頼りに生きてくよ✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談だけど、

アマゾンプライムで

 

 

シンゴジラと

 

 

ジュラシックワールド炎の王国を観た。

 

 

 

 

わたし、怪獣系好きなのかな。

どっちもイケメン&美女出てるからね。

うはうはするラブ

 

すげー面白かった。