ナチュラルメイクとか
ノーファンデとか、
そういや、よくよく考えたら、
生きる気力を奪ってるし、
それがいい！っていう世論は、
『化粧品には害がある』っていう前提の世界。
わたしもナチュラルメイクとか、
ノーファンがいいと思ってたし、
やってみたけど、だから何？って感じだった。
世の中に媚びてるみたいで、
男に媚びてるみたいで、
なんか嫌だなと思った。
それから、
『化粧品なんてみんな同じ』って、
拗ねてる人の気持ちはすごくよくわかる。
だから、安くシンプルなもので、
済ませようとするのもよくわかる。
だけどそれじゃあ
女じゃないような気がして、
思いっきり高価なものを手に取るけれど、
効果も華やかさも
自分には向いていない気がする。
そしてまた、
なんとなくな化粧品か、
内容はよくわからないけど
とりあえず楽しい気持ちになれる
化粧品を選ぶけれど、
結婚相手を選ぶときのような
選び方はできない。
（むしろそんな選び方をしていいとは知らない）
とっかえひっかえ、
そりゃ化粧品を変えたときは
内容成分は違うから
最初こそ調子はいいものの、
いつかは飽きがきてしまう。
そんなおんなじ違和感を
感じてる方も少なくはなくて、
わたし自身もすごく
楽しかったインスタライブ。
イシュタリアのファンデーションの、
●ハイファイン（化粧下地）
●ピンクオークル（コンシーラー）
※ファンデーションの一個買い以外はお得なセットがたくさんあるので、オンラインストアを見てみてね
厚塗りしても、
厚塗り感のなさが、
ほんと、ビックリする。
わたしの朝ケアは、
ぬるま湯で顔を洗ったら、
イヌトウキ美容液→美容オイル→美容クリーム
（↑ファンデーションのパフォーマンスを良くするにはオイル2.3滴がちょうどよいかなと🙂）
ファンデーションを肌に乗せている時間は、
肌と会話するように、瞑想するように、
その日の一日をセッティングする。
ナチュラルメイクとか、
ノーファンデの思い込みを外して、
イシュタリアファンデーションを
思いっきり塗ってみたら、
とってもお肌が守られている気がして、
ハイブランドコスメや
海外製のカラフルコスメを
とっても楽しめるように
なりました
痒くならないんだもん
そいや、
お金に自由な人って
肌が丈夫なそうに堂々カラフルな
色気を纏っているなあ、と。
顔の色気は人生の色気。
色気ってセクシーっていう意味だけど、
その名の通り体はたくさんの色で
満ちているんだと思うんです。
そんな、しっかり肌が守られている上で、
カラフルに身を包んで日中を過ごし、
夜のイシュタリアクレンジングは、
ファンデーションの美容成分と
カラフルなエネルギーを、
最後の最後にさらに肌に吸収したように、
つるつるプリプリな指感触。
クレンジングで洗い流してるはずなのに、
何故かつりんつりんプリンプリンだから、
日中の肌はほんとに守られていたし、
美容活動ができていたんだなと実感する。
そう思えば、
一刻もはやく落とさなきゃいけないコスメは、
そもそも使い方や選び方を
間違えているんじゃないかと、
気付くわけです。
それくらい、
イシュタリアクレンジングは
つるりんぷるりんクレンジング。
可愛く略したら、
ぷりんクレンジング。
いろいろあったはずの一日を、
ぷりんクレンジングが
『今日もいい日だったんだな』
って締めくくりをしてくれます。
化粧品は運命の出会いをすると、
こんなにも心に美容液を
もたらしてくれるのかと
驚いています。
それを共有できる
ユーザーやリピーターが増えて
ほんとにほんとに嬉しいです。
わたしは美容を指南したいんじゃなくて、
発見や感覚を共有したいから
イシュタリア仲間が増えるってことは、
美容の深みを理解し合えることだから
美容に関わってよかったなと思います。
ありがとね
ブスなまんま
始めてよかった
化粧品の広告塔。
綺麗だから、可愛いからって、
そんな自信や自覚があったわけじゃない。
そうじゃないからやってみた。
未熟なまんまスタートしようって。
そのチャレンジは、
今、美容界のムーブメントを
つくりつつあるよ
単発的ではない、
長期的でもない、
世代を超えて
愛される化粧品を目指しています。
ここ、壱岐島から。
↑↑イシュタリア化粧品を買うとついてくる特定壱岐島ポストカードは天の河です（イヌトウキシリーズのご購入は光柱ポストカードです）
艶やかに子育てしたい願望がありますから、
肌が喜んでると勝手に自分を
イケてるママに思える。
子育て難しいなって思うこともあるけど、
ある程度自分で考えがまとまったら
旦那さんと話し合って、
子供のことで、いい話し合いができたら
なんかやっぱり艶やかだなって思っちゃう。
まあ、ずっと
ラジコンつくってますけども
