↑↑
イヌトウキ美容液と美神茶の
宣伝インスタライブと共に
その他のイシュタリア化粧品の話をしたの
そしたら、
売れてるんですけど、
大切な事を伝え忘れた！！
はい！
イシュタリアのクレンジングソープは、
目に入ると激痛です
ほんと、笑えないくらい激痛です！
ほんとに痛いの
わたし、初めて使った時、
ボトルを放り投げたもんね！
痛いってわかってるのに、
またうすら開けちゃうの。
だいたいみんな、
2回は痛い思いするね
だけど、
ここからよく聞いてください。
クレンジングする時、
マスカラとか落としたいから、
絶対目をうっすら開けてるんです。
で！
シャンプーとかもそうなんだけど、
クレンジングに入ってる
合成界面活性剤が、
ドライアイをつくるって言われてます。
イシュタリアは、
合成界面活性剤は入ってないんだけど、
入ってるクレンジングは、
目に入っても痛くないってことよね？？
知らずに入ってるんです。
イシュタリアのクレンジングソープを使って、
痛い思いをして、いかに目を開けて
クレンジングしてたかがわかるし、
そう言えば、
汗って目に入ると痛い。
ということは、
イシュタリアのクレンジングには、
人間にとっての1番天然な『汗』を
化学で再現できたものが入ってます。
人間の汗は、
天然の界面活性剤なんです
つまり、
イシュタリアクレンジングは、
汗で顔を洗うからあの超自然な
仕上がりになるんです
この汗を化学で再現できることが、
世界特許で、開発者の天才どころです。
開発者は70代の男性。
元々は食品会社を経営してて、
そこで不都合な事実を知ってから、
誰もが目を背けてたり、
諦めてることに敢えてチャレンジしてきました。
そのあと、
様々な結果を出して、
みんな知ってる化粧品の材料を
世に送り出してきた美容界の柱です。
ただ、
しがらみや奪い合いのある世界です。
心を閉ざして引きこもりの天才開発者です。
もう誰をも信用しない時間を経て、
美神レーベルの社長が、
わたしとその開発者を
引き合わせてくれました。
魂をね。
実際に会ったのは、
美神レーベルプロジェクトが始まってから、
2年くらい経ってから。
それまでずっと、
美神レーベルの社長が
間に入って、
東京にいる開発者と、
壱岐島のわたしを
繋げてくれてました。
わたしも開発者も
頑固ですから、
その間で信頼し合えるって、
本当に理想のご縁でした。
人間不信な開発者と、
美容不振なわたしと、合致する。
開発者のその発明を、
喉から手が出るほど
欲しがる人もいて、
わたしのアンチ情報を
何百枚プリントアウトして、
開発者に渡す人もいたそうで、
その時、開発者は、
『知ってるよ。だから何？』
って態度だったんだそうだ。
多くの人は
自分の好きな人や物や事が
批判されてる時、
好きでいるのをやめてしまう。
それどころか、
自分が選んだものを
自分が手を伸ばしたものを
なかったことにする。
やっぱり違ったんだ、って。
わたしさ、
化粧品をプロデュースする立場で、
そんな人間のあるあるに
引っかかりたくなかったのね。
だから
最初に化粧品に対して
不貞腐れてたし、
信じてなかったけど、
イシュタリアは信用したんだよね。
※イシュタリアはわたしがネーミングしました。
開発者も同じだと思うんです。
これだ、この人だ、
これなら、この人ならGOだ、って。
イシュタリアの裏側には、
そんなエピソードがあって、
その物語の土台に
イシュタリアは君臨しています。
イシュタリアの化粧品には、
美容をセラピーする美の神様と、
作り手側の信頼成分が入ってる。
だから、
使ったみてイマイチなときは
絶対理由があるから、
自分の美を諦めないように
美神レーベルの事務局に
遠慮なくお問い合わせください。
とっても丁寧に説明してくれます。
こちらも一読を↓↓
今夜のインスタライブで、
イヌトウキシリーズも100を超える
ご注文をいただいたのですが、
その他のイシュタリア商品の
ご注文もとってもいただいたので、
イヌトウキシリーズ以外のご注文には、
別のポストカードをつけることになりました
※イヌトウキシリーズには漁火光柱のポストカードがつくよ
ただいま準備中の
壱岐島サロンイシュタリアから
撮れた天の河です
こちらも裏には
わたしの書き下ろしメッセージがつきます✨
毎月、ポストカードの写真は
変わっていきますので、
コレクションしてみてね
全て壱岐島の景色です✨
さやりんご🍎