↑↑こちらのセミナーの招待状は

輝夜神社のハガキで送らせていただきます♪

住所はわたしの手書きですー!

 

 

可愛いよラブハート

 

 

会場は銀座ですからね♪

 

 

輝夜神社の下照姫様の御神徳に、

農業や医療の技術に長けている、

というものがあります。

 

 

父神様の大国主と力を合わせて

出雲の国づくりに励んだとされています。

 

 

コロナが大流行して、

エステや整体や病院など

体のメンテナンスに行きづらくなりまして、

私自身もなんとか自分でできないかと

集めた知識や体感で

〝自分メディカル講座〟を開催しました^^

 

 

自分メディカルって、

メンタルやマインド、魂の奥底までを

見つめることができる極限メソッドだと思っていて、

 

 

そこから発展させて

独自メソッドやメニューを

開発してくださった受講生もいらっしゃいます。

 

 

本当にありがたいことで、

多くの人が自分で自分を見つめる力を

養ってほしいと思いました。

 

 

また、

痛みも同様。

 

 

痛みそのものが

すべてを教えてくれる

ドクターであるという概念は、

 

 

臭いものに蓋をしたり、

めんどくさいものを後回しにする習慣を

遠のけてくれます。

 

 

痛みや痒みは

すぐにどうにかなって欲しい体感ですが、

それに対して自分は何を思うのだろう?

 

 

痛いなら痛がればいい、

痒ければかけばいい。

 

 

そんなシンプルな思考が、

自分を助けてくれる。

 

 

自分の症状に許しを出せば、

案外、落ち着いたり、

いい病院の先生と出会うご縁があったり、

自分にぴったりな何かに出会うご縁があったり、

 

 

何が起きるかはわからないけれど、

何かとは出会うんだ。

 

 

出会えないのならそれは、

凝り固まった考え方が

新しいご縁や新しい自分との出会いを

拒んでいるのかもしれないです。

 

 

私自身も病気で悩んだからこそ、

自分を知る術を深く学べたと思うし、

自分を好きになることができるように

なったと思うし、

 

 

何よりも、

また病気になっても、

きっと楽しみながら

自分を対話し治して

いけるんだろうと思っています。

 

 

医療って

切ったり貼ったりお薬だったり、

それだけじゃなくって、

ものっすごく広義なんだよね。

 

 

瞑想だってその一種だし。

 

 

自分の体って、

体一つが国の一つと

思っていいんじゃないかと思っています。

 

 

もしも、不治の病を抱えていたとしても、

体の全てが病なわけじゃなく、

活き活きしてる細胞だってあります。

 

 

人は60兆個の細胞で

できていると言われていますが、

60兆個の細胞それぞれに

意識があると思っていて、

 

 

その集合体が

〝心〟と呼ばれるものなんだと

思っていますよー

 

 

だから自分に嘘をついて

いっぱい我慢していい顔している人こそ

病気になりやすいと思っています。

 

 

昔のわたしがそうでした。

 

 

世の中的には

とっても優等生でいい人なのかもしれない。

でも病気になるくらい我慢したのなら

それは弱さだと思いました。

 

 

だから、自分の幸せを

一つ一つ選ぶようにした。

 

 

嫌われたのかもしれないし、

常識外れだったのかもしれないけれど、

自分には優しかった証拠に

病気が治りました、自力で。

 

 

世の中の医療は

一体なんだったんだ?って思っちゃうくらい、

自力で治った。

 

 

ひたすら体を温めて、

ひたすら自分を許して、

自分と和解した。

 

 

病気って

罪悪感でできているのかもしれない、って

そう思ったんだ。

 

 

今回の栄養学セミナーは

水素のお話もあるんだけど、

水素って疲労物質や加齢物質とくっついて、

水として体外に排出してくれる。

 

 

その水素を発生させる機械もあるんだけど、

そもそも水素って体内で自然に発生するもの。

 

 

では、どの条件で発生するのか?

 

 

それは好きなことをしたり、

好きなものを食べたり、

楽しい時間を過ごしたり、

楽しい空間にいたりするとき。

 

 

 

普通は病気だったら

食事療法的に体にいいとされているものを食べたり、

タバコをやめたりお酒をやめたり

運動をしたりするでしょ?

 

 

やりたければやればいいけれど、

やりたくないのにやって

体にいいわけがないっていうことを

体感でわかる人って案外少なくて。

 

 

なぜなら、責任を持てないなから、

そのプロの言うことを聞き始める。

 

 

自分の体の声くらい、

自分で聞こうよ。

 

 

最大で最小の医療技術って

そこからなんだよね。

 

 

それで、本当に

良質な情報というのは、

体がスイスイと吸収してくれる。

 

 

もっともっとって、

恐怖に煽られた情報ではなく、

どんだけ長生きできるんだろ〜!

 

 

っていう人間としての

純粋な欲望に駆られる。

 

 

アンチエイジングという言葉をつくった

第一人者が栄養学をまとめてくれました。

 

 

 

最初に絶対説明する〝レシチン〟は

1年でも話せる膨大な情報量の栄養分。

 

 

細胞膜をつくってくれる、

血管の壁をつくってくれる、

海馬をつくってくれる

体に絶対必要な栄養素レシチンは

美容は健康の上に成り立つことを

嫌というほどに教えてくれる。

 

 

いつまでも若々しく生きるために

必要な〝情報〟という栄養素を

受け取ってみませんか^^

 

 

なんにも知らなくて、

何にもいらなくて、

気合いだけでいいのは

女性は35歳、男性は40歳まで。

 

 

女でいるかババアになるか、

男でいるかジジイになるかの分かれ道。

 

 

わたしは35歳ですが、

確かにガラっと体質が変わりまして、

この栄養学と出会っててよかったーと言うか、

あっっっぶな!助かった!って思いました。

 

 

今の旦那さんとも出会って、

よっぽどいい男なのか

今までダメ男とか判断できたことがないのに、

目に付く目に付く残念な男性....

 

 

男の選び方って

どうしたらいいんですか?

って聞かれることが多くなりましたが、

 

 

あのねキラキラ

 

 

衝撃的なんだけど、

栄養不足で、目が悪くなるんだ。

 

 

目ん玉じゃなくて、

心の目と言いますか.....

 

 

栄養満点な自分の体の状態を

一度知るだけで世の中の見え方って

随分と変わるなって思いました。

 

 

お金があるなら、

手っ取り早く良質な

栄養を摂りいれちゃえばいいです。

 

 

お金がなくても

マインドや習慣を変えるだけで、

いいとこまではいけると思います。

 

 

それは、

自分を見つめる目が

あってこそです。

 

 

先も書きましたが、

それが最大で最小の医療、医術です。

 

 

 

さやりんご