2018年12月20日。

子宮委員長はる、引退。

 

※ハッピーちゃん主催シンデレラプロジェクトでの引退式

 

 

そして、

14年住んだ東京から、

壱岐島での生活がスタート。

 

 

いつか、

さよならをする日が

来るんだと思ってた。

 

 

ついにその時を迎えた。

 

 

やっぱり、

ぐっとくるものはありました。

 

 

だって、

子宮委員長はると

歩んだ7年は決して短くはない。

 

 

ちょうど昨日、

わたしはなんで、

風 俗嬢であることを

カミングアウトした上で、

 

 

おおっぴらに活動を

始めたのかな?

 

 

って考えた。

 

 

そして、その答えを

インスタライブで話した。

 

 

 

なぜ、風 俗嬢を

カミングアウトしたのか。

 

 

それは、

 

 

社会から外れたことのない人が

政治家になって集団になっても、

社会の隅々まで見れないんじゃないのか。

 

 

だからきっと、

将来、未来で、

風 俗嬢だった経験や視野を

活かせる時がもしかしたら

くるんじゃないのかなって思った。

 

 

計算してないけど、

計算されてる。

 

 

風俗嬢って一部であり、

わたしならではの経験だけど、

みなさんそれぞれ

 

 

人と違う部分をもち、

またはその部分を責めたり、

自分自身で差別したり、

隠してはないかな?

 

 

そんな部分を

持ち合わせできる

社会ができたらどんだけ

美しい社会ができるんだろう?

 

 

わたしは、

7月7日、今日の七夕に

そんなことを願う。

 

 

恋愛だって、

仕事だって、

 

 

そのままの自分を見せることができたら、

どんなに平和に生きれるんだろう?

 

 

みんながみんな、

ありのままを生きたら

大変になってしまう!

 

 

っていう意見も

いままで何度も目にしたけど、

だからこそ観察し実験してきた。

 

 

その結果、

隠して善良に生きようとする人の方が

爆弾を抱えやすい、ってことがわかった。

 

 

だから、

わたしは考える。

 

 

人間の美しさは

どこにあるんだろう?って。

 

 

世間の正しさではなく、

自分の正しさを生きること、

 

 

かなと。

 

 

それは、

正直に真っ直ぐ生きること。

 

 

自分に正しく生きることは、

誰にも押し付けたりしない。

 

 

世間に正しく生きてると

自分を圧し殺すから

誰かに認めてもらいたくなって

押し付けたくなる。

 

 

たださ、

自分に正しく生きようとすると、

最初は孤独を感じる。

 

 

だけどその孤独こそが、

会いたくて会いたくてたまらなかった

伝説の“もう一人の自分”だよ。

 

 

 

その孤独は、

わたしの中に空間をつくった。

 

 

移住して、

冴えなくなるかもしれなかった。

 

 

だって、

いままで都会で積み重ねたことを

全部すててしまった。名前ですらも。

 

 

どうなるかなんて

わからないじゃん。

 

 

でも、

あの時のわたし、

移住を決めて、

移住した時のわたしには、

 

 

“孤独”というわたしがいた。

 

 

子宮委員長はるを始める時だって、

一人ぼっちでフォロワーもいなかった。

 

 

その時、あの時のわたしが

移住する時にも居たんだよ。

 

 

それはそれは、

永遠の真っ暗闇の中で、

キラキラと輝く満天の星空の中でも、

さらにひときわ輝く星の気持ちだった。

 

 

それは、

さやりんごプロデュース美容レーベル

美神レーベルのコンセプトでもあります。

 

 

 
 

 

ところで、

ひときわ輝く星ってなんだ?

 

 

だよねラブラブラブ

 

 

月と言えば、

かぐや姫。

 

 

壱岐島は神社密度ナンバーワン

と言われるほどに神社がたくさんある。

 

 

さらに、

神道発祥の地として

月読神社がある。

 

 

わたしは、

壱岐島に移住する前に

参拝で訪れた神社は

この月読神社だけ。

 

 

残高7000円しかなかったのに、

1億5千万円が集まって

4900万円のおうちを買えた話は

まだ去年の話。

 

 

そもそも壱岐島に来る

きっかけになったのは、

さちまる(元ハッピー)ちゃんから

結婚式をプレゼントされたから。

 

 

出不精のわたしでも、

さすがに結婚式という

主役をいただいたら行くよね。

 

 

 

いつから、

誰の計らいが

始まっていたのかは、

未だにわからない。

 

 

月読の神様から

結納金をもらった感じなんだ。

 

 

だから、

神様と結婚したのか、

島と結婚したのかはわからないけど、

多分、そんなとこだろう。

 

 

 

 

だからだから、

壱岐島の神々に尽くすって

決めたんだよ。

 

 

家族も心許せる友人も

置いて一人で来た。

 

 

壱岐島は月の島。

 

 

まるで、わたしは、

月に還るかぐや姫。

 

 

寂しいけど、

寂しくない。

 

 

孤独は、

自分と二人きりになれる

優雅な時間。

 

 

そのせいか、

引きこもりながらも、

事業は拡大していきとまらない。

 

 

全部、全部、

進化がとまらない。

 

 

それに、

一番自覚ある変化は

性格が悪くなった爆笑

 

 

切れ味よすぎて、

自分でびっくりするけど、

我慢がないから気持ちいい。

 

 

これだよ、

美しさ。

 

 

孤独ではないのかもしれない。

孤高というのかもしれない。

 

 

わたしはこれを、

心の清潔さ、だと言ってる。

 

 

心の衛生管理、

できてますかー?

まあ、難しいんだけど。

 

 

美しくなればなるほど、

ちっさいホコリが目立つ。

 

 

自分が汚いのだ。

 

 

いてもたってもいられなくなる。

そんな自分が、わたしは大好きだし、

ホコリを感じると自分を憎む。

 

 

これが、さやりんごの美容。

 

 

そのさやりんご美容を

新しいかたちでコスメにしてみたよ✨

 

 

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この日、壱岐島の住吉神社で、

壱岐神楽も見れたの。

 

 

壱岐島中の神社での神楽、

この住吉神社で最後の納めだったそう。

 

 

 

すべての命は祝福で、

人生はその儀式だ、っていう

メッセージを受け取った。

 

 

ようこそ、あなたへ。

 

 

と、なんとも不思議な気持ちになった

2018年12月20日でした。

 

 

雨も降ってたけど、

深夜の収録の時間に晴れた。

 

 

ありがとう。

 

 

あなたは最も美しい。

そんなメッセージを美容液みたいに

たーっぷり含ませたヒーリングCDです。

 

 

ご到着をお楽しみに✨

 

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またね👋