５日前に突然右目が痛くなって、その日の夜、目を開けていられない(閉じても痛い
)ほど痛くなってしまいました
)ほど痛くなってしまいました翌日は眼科も休み
１日経ったら余計に酷くなって、瞼が腫れてきた
観念して眼科へ行くと、案の定ものもらいとのこと。
人生初のものもらい。
結構痛いし腫れるってことを体感いたしました
まぶたが半分しか開かなくて、なんかに似てると思ったら
不動明王だ(笑)
あらイケメン
今日になってようやくメイクができるようになりました
ものもらいになる前、夜中まで調べものしてて暗い中でスマホに噛りついていたので
目がストライキ起こしたのかな？
ほどほどにしなきゃねと思ったわけですが、せっかくなので“ものもらいのスピリチュアル的な意味”も調べてみました。
右目のものもらいのスピリチュアルな意味
右目にものもらいがあるとしたら、「仕事を推し進める気持ちが強い」というスピリチュアルな意味があります。
あなたの仕事、もしくは勉強や、あなたに今ある課題を成し遂げることに情熱を燃やしているようです。
求める結果を得たいという気持ちが強いのでしょう。
望む結果を得ることに情熱を過剰に注いでいる為、あなた自身を責めているようです。
「なぜ思うようにいかない！」「なぜ時間がかかっている！」などのようなあなた自身の能力や今の状況に腹立たしさを感じているようです。
右目にものもらいがあるあなたは、あなたの能力やエネルギーをメンテナンスする必要があります。
このままでは、熱い情熱があなたを焼き焦がしてしまうからです。
深呼吸をしてみて下さい。
そして、あなたの夢は逃げていかないことを思い出してください。
あなたが願いを早く叶えたいのであれば、あなたを潤す必要があります。
あなたの心と体と頭を癒すことを怠らないようにしてください。
あなたが潤っていれば、あなたの願いを叶えたい情熱がようやく威力を発揮するでしょう。
(以上、『Indigo's field』より引用)
わーーー、むっちゃ心当たりあるーーー
「求める結果を得たいという気持ちが強い」
「あなた自身の能力や今の状況に腹立たしさを感じている」
これね。あったの、確かに。
時間が思うように取れないのに、休みの日に限ってダラダラしちゃったり。
自由な時間を持てている人が羨ましい、と思ってイライラしたり……
でも、自分のペースを崩したくなくて、いや、崩されると本当に怒りが込み上げてきて
どうしたら、もっと自由に自分のペースやタイミングを優先させられるんだろう？
と悶々としてた。
それが本当にものもらいとして現れたのだとしたら、
まずは自分を潤すこと。
自分のための時間を自分で作ってあげること。
“自分のペースを取り戻す”を今の現状で出来る範囲でやってみる。
わたしは人よりのんびりしていて、そのペースが合わない人にとっては「なんでやらないの？」と言われたりするのですが(とくに母)
やらないのではなく、“やるつもり満々なんだけどペースが違う”んです。
そして、そのペースを崩れたり、コントロールされると
むちゃくちゃ腹立つ！！んです。
わたしの中にはわたし時間があって、その時間の流れはわたし独自なんです。
それは、みんなそうで。
ひとりひとり、流れる時間は違って当たり前。
それを認めることで、自分以外の人のペースも認められる。
人を尊重できる。
ものもらいはそんなことを伝えてくれました
体調不良ってほんと不思議。
それで理想と現実のバランスとってるんだなと
改めて思いました。
新元号も発表されたし、ますます自分のペースって大切になってくるんじゃないかな？
『令和』
いい響きですね