【キャリア&育児】変わりたいのに変われなかった本当の理由
コーチ/キャリアコンサルタント 萌黄(もえぎ)さやかです。
42歳のとき、私は休職しました。
仕事がうまくいかなくなり、心も体も限界でした。
外から見たら、普通に生活しているように
見えていたと思います。
カーテンは開けていたし、
ひと通り家事もしていました。
でも部屋の中は、なんとなく散らかっていて、
気力が湧かず片付けきれない状態でした。
ママ友に会うときは、
なるべく普段通りに振る舞っていました。
「大丈夫?」と思われないように。
気づかれないように。
ちゃんとしているお母さんでいようとしていました。
働いてるときの格好で保育園のお迎えしてた頃
家にいる時間が増えれば、
子どもとの関係は良くなると思っていたのに、
現実は逆でした。
些細なことで怒鳴ってしまう。
感情を止められない。
そしてある日、子どもに言われました。
「生まれてこなければよかった」
その瞬間、
頭を石で殴られたみたいな衝撃が走りました。
本当に「ガーン」という感覚ってあるんだ、と
どこかで少し客観的に感じている自分もいました。
でも同時に、
もうこのままでは絶対だめだ
と強く思いました。
不妊治療までして授かった大切な子どもに、
そんな言葉を言わせてしまった。
私は何をしているんだろう。。。
仕事もできない。。。。
母親としても失格。。。。
そのとき私は、自分にこういうレッテルを貼っていました。
" 仕事もママもできない人"
その頃でも、
ちゃんとしたい気持ちはありました。
SNSで「怒らない方法」を検索したり、
自分の立て直し方を調べたり。
なるべく笑顔でいようと意識したり、
子どもに寄り添うフレーズを調べて
言ってみたりもしました。
今ならわかります。
それは小手先の方法だった。
でも、当時の私は必死でした。
ちゃんとしたかったんです。
でも、
頑張れば頑張るほど空回りして、
「この先どうやって生きていけばいいんだろう」
と本気で思っていました。
変わりたいのに変われない。
それが一番苦しかった。
変われなかったのは、
意志が弱かったからでも、
母親に向いていなかったからでもありません。
余裕がなかっただけ。
心も体も限界の状態で、
仕事の不安
将来の焦り
母親としてのプレッシャー
いろんなものを抱えたまま、
ずっと緊張した状態で生きていた。
キャリア支援の学びの中でも感じたことですが、
人は状態や環境の影響をとても強く受けます。
余裕がないときほど、
本来望まない行動をしてしまう。
これは珍しいことではありません。
つまり、
変われなかったのは性格ではない。
「状態の問題」だった。
性格じゃないなら、
変えられる。
実際、私は少しずつ
立て直していくことができました。
子どもとの関係も回復し、
自分を責め続ける時間も減り、
前よりずっと楽に生きられるようになりました。
完璧ではないけれど、
「もう無理かもしれない」
と思っていたあの頃から考えると、
本当に大きな変化です。
もし今、
「変わりたいのに変われない」
と思っているなら、
あなたが弱いわけじゃないかもしれません。
立て直し方を知らないだけ、
ということもあります。
今、同じように悩んでいる方の相談も受けています。
状況や気持ちを整理するだけでも、
見えるものが変わることは多いです。
変われなかった過去は、
あなたが弱かった証拠じゃない。
頑張ってきた証拠だよ![]()
萌黄さやかの体験セッションは
こちらからどうぞ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
△ 今すぐクリック!


