チャレンジタッチとは、
タブレットを中心に学ぶ小学生向け通信教育のことで、
結論から言うと
ハワイでも余裕で使えています

※2023年度のこどもちゃれんじ、小学講座、中学講座、高校講座はデジタルやオンラインでのコンテンツ/サービスの提供がございます。お住まいの国の状況やネットワーク環境によってはご利用いただけないことがございます。また、日本語OSのみのサポートとなっております。ご了承ください。対応機種や通信環境については、各講座のWebでご確認ください。




娘と私がチャレンジタッチを気に入った理由を
書いていきたいと思います。
最初、日本からお母さんがタブレットを持ってきてくれた時は
子ども用と親用の説明書の種類が多く、何がなんだか・・・と思ったものの
娘はものの3分で勝手に使いこなしていました
タブレットに慣れている時代の子なんだなあと感心したのと、
そもそもチャレンジタッチが分かりやすく構成されているのもあると思います。
基本的に25日から翌月号をダウンロードできて、レッスンをこなし、
次の25日までに赤ペン先生の提出(オンライン)をすませるという流れなんですが、
赤ペン先生へのマイルストーンも分かりやすく
レッスンも自分のペースですすめられます。
開始から1か月半経った今も、
・朝起きたらすぐ
・学校から帰ってお風呂に入った後に私が夕食を作っている間
・食後
など、空き時間にひとりでレッスンができるようになったので
「一緒に遊んで~」と言われることが
圧倒的に少なくなりました
私が自分の読書をしなさすぎた反省から
娘には本の読み聞かせをたくさんするようにしているんですが
ハワイでは日本語の図書を得るのが難しい!!!
(もちろん、あるはあるけど限りがあるのよね)
この電子図書館サービスは、
チャレンジタッチの申し込んだ、きっかけのひとつでした。
実際にとてもよかった!!!
娘が自分で選んで読んで返却して~というのもひとりでできるので、
レッスンに疲れたら読書したりと選択肢があるのがいいです
こどもがどれくらいレッスンを進めているのか
どれくらいできているのかを親はメールで報告を受けることができます。
こどもは親へのスタンプを選んだり、
親からも応援メッセージを返信できて(テンプレありで楽w)
こどもを褒めるきっかけになる気がします。
レッスンでは間違えることも多々ありますが
「解き直し」を促してくれるので、
ただ解いて終わり!ではなくて、
追加ででてくるヒントを元に
100点を目指して何度も繰り返しできるのがいいと思います。
赤ペン先生を期日までに提出するとポイントがもらえ、
それに応じてプレゼントがもらえる仕組みがあります。
まだ2か月分しか終わってないのに
娘はすでにお目当てのスパイグラス(右上)のポイントを貯めて
すでに日本の実家に届けてもらいました
このカタログを何度も繰り返し読んで
次は何をもらおうか考えているようです
モチベーションアップに良い!


その後のレビュー