月光幻燈祭。
一番奥のテーブルが作業テーブルになっています。
硝子ペンやスタンプ、インク、活字のほか、外国古書(ページを破って使えます)や鉱物欠片、小さな時計部品など自由に無料で使えるものもいろいろ用意しています。
また、来週、きらら舎で販売予定の懐中時計タルト。
これの銀色のものをワークショップ用にしています。
今回はレジンではなく、「スクラップブッキング」の感覚で、お気に入りを懐中時計を模したケースに詰め込もうというもの。
懐中時計風ケース(写真のものではなくって、銀色のもの)と歯車、3種類から選べる金属パーツと接着剤や道具付で、イベントなので500円で作れます。
小さな羽根(レジン製。蛍光します)もオプションで使える他、今回はいろいろなスクラップブッキング的材料を販売しているので、それを入れてもOKです。