本日2弾目は、ちょっと大きめでアクセサリー用に穴をあけたもの。
黒いシンプルなセーターの胸元に揺れていたらきれいだと思い、穴開けしています。
吊るす時には軟らかい紐などを通すようにしてください。
金属だと動いたときに硝子が割れてしまう可能性があります。
あるいは金属を通した場合は、金属と硝子を固定すると安心です。
11-1R
かなり個性的な欠片です。
光を纏った枯葉といった風。
形も面白いです。
硝子の色は一番上の左部分の色。ちょっと珍しい色です。
硝子の表面も無数の凹凸ができているため、光に翳したときも水面に細かい漣が立っているように見えます。
11-1S
硝子の色が実にシック。
渋い水色です。
やや波打った三角形もい形です。
全体に出るパティナがネオンブルーなので角度によってとても青い欠片に見えます。
波打った部分が現われるパティナにさらに動きを与えています。
部分的に銀色がついていて、それも芸術的な模様に見えます。