たくさんのアウィンが入手できたので、たくさんのアウィンを使った特別な「木枯らしのエチュード」を作ってみました。
No.66
アウィンたくさんに、タンザニア産の濃い青色の藍晶石、透明度の高いイギリス産の強蛍光蛍石、ハーキマー。
それに銅を含んだ青緑色の電気石を入れました。
いつものとおり、シルエットは古い時計部品です。
No.67
これも、
アウィンたくさん、タンザニア産の濃い青色の藍晶石、透明度の高いイギリス産の強蛍光蛍石、ハーキマー
までは同じです。それに同じ電気石ですが、紅電気石を入れました。
写真にすると幼稚園的色合いですが、肉眼では紅電気石のピンク加減がくるくると変わります。
両方とも2ミラーなのですが五角形より六角形のほうがミラーの角度が鋭角になり覘き穴が小さくなるため、撮影が難しくなります。そのうち撮影に適したレンズを探してみる予定ですが、人間の眼が一番きれいな像を見ることができるのかもしれません。