レーウェンフックの顕微鏡カード | 天氣後報

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ここ数週間、ミニスコープをのぞくことが多かったので、突然、他の「覗くモノ」を作ってみたくなりました。

そこでレーウェンフックの顕微鏡的カードを作りました。



天氣後報-レーウェンフックの顕微鏡


ガラス球を凸レンズの代わりにしたもので、一般的な凸レンズより曲率が大きいため、高倍率が得られるわけです。

焦点距離はガラス球の直径に比例するため、大きなもののほうが対象を観察し易いような気がするのですが、複式の顕微鏡とは違って、単一レンズなので収差がでます。また、ガラス球自体の歪みや気泡も大きいほうが問題になります。

そこでこんなに小さなガラス球を採用しました。

直径2mm!


ずいぶん昔に習った焦点距離の計算式だと、半径rの球状レンズの焦点距離はその中心から半径の1.5倍のところになります。その式でいえば、このカード顕微鏡だとカードから0.5mmということになってしまいます。


でも、実際にピントが合って見えた距離はもうすこし離れていました。

……老眼か!

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